二十六夜待ち 2018-03-14 | 歳時記 昨日は二十六夜待ち、今朝(3月13日、旧暦27日未明)の月の出を待って拝むと、 月の光の中に、阿弥陀如来・観世音菩薩・勢至菩薩の阿弥陀三尊が現れるという。 月の出は2時半頃、頑張って起きていて度々空を望むも雲に覆われ星一つ出ていない。 その後1時間ほど空を見ていたが、結局、二十六夜の月は現れなかった、残念。 鹿角で二十三夜待ちの石碑は1基確認している、二十六夜待ちの石碑はまだ見たことがない。 八幡平谷内の神社境内には、鎌倉時代末ごろの弥陀三尊の摩崖仏が残されている。 #ささやき « 雪虫、見つけた | トップ | カワアイサ »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する