里山遊歩

かづの野遊び研究所

晴れた日は、野に、山に、川に、
部屋の中にとじこもっていてはもったいないもったいない。

サクラに次いでモモの花

2021-05-10 | 里地里山

サクラの花に次いで、山麓のかつてリンゴ畑だったところに植えられた桃の花が咲き出した。



鹿角のモモは「北限の桃」というブランドで近年高く評価されている。
このモモの木がそれにあたるのか知る由もないが、鹿角の9月の贈物は「北限の桃」である。





    
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ソメイヨシノの花ともそろそろお別れ

2021-05-08 | 里地里山
里山は花から山菜の季節に移り、興味の対象は食べられる草や枝先に、きょろきょろ。
ゼンマイ・ワラビも出てきたし、
タラノメやコシアブラの若芽も伸びてやっと摘めるようになった。



早く咲きだしたけど途中で寒さに会って、その分花を長いあいだ楽しむことができた。
池の周りを彩った花も風に舞いはじめ、花弁の舟は水面を漂い池の片隅に。





    
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満開のシダレザクラ

2021-05-07 | 里地里山
サクラの話題が続きます。

小黒森の斜面に植えられたシダレザクラ、いまが満開、
大湯で一番元気な声が飛び交うパークゴルフ場と、道を挟んで見事な咲きっぷりです。








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「あっ」という間の緑かな

2021-05-06 | 歳時記

気温もぐんぐん上がって、午後3時で18℃、上着を脱いで遊ぶのは気持ちがいい。
不老倉林道終点(四角岳登山口)まで、雪が残る脊梁の峰まで緑が進んでいる、
3日前にきたときとくらべ、サクラは緑に埋まりサクラと緑のバランスは緑が圧倒していた。



紅葉の当たり外れは、その年によってけっこうばらつきがあるけど、
新緑は何時の年も変わらず目を楽しませてくれる。





     
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真打ち登場

2021-05-05 | 中滝ふるさと学舎&十和田高原
十和田高原のベニヤマザクラが見ごろになってきました。

かつて日本一の密度といわれていた十和田高原のベニヤマザクラ、
幹の回りを何人もの人で輪になったほどの巨木もあったらしいが、
いまそれを伝えるのは、その木の下で撮った写真が1枚だけである。




今見ごろになっているのは、R104の戸倉から大清水あたりまで、
その先の県境まではもう少し、
高原の木々がもっと萌えて紅とのバランスがとれるようになれば、
きっと素晴らしくなることだろう。





    
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学舎の桜

2021-05-04 | 中滝ふるさと学舎&十和田高原
やっと雨降りが終わって、朝から青空が広がっていく気配になっています、

大湯川をゆっくりと遡って、ようやく中滝周辺まで桜見頃前線がやってきました。
里の桜の開花はとんでもなく早かったけど、山の桜は歩みは遅くなり例年より5日ほど早いかな、
ウソの被害か?どうも花数が少ないようです。



遊歩道から流れの向こうに見える学舎裏のベニヤマザクラもすでに満開となっています。







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ブナの緑、峰を走る

2021-05-03 | 歳時記
せっかくのゴールデンウイークなのに新型コロナが出かけるなと囁いているのか、朝から雨。
午後になって西の空が明るくなり小降りになったから、不老倉に行ってみる。



前に来たときよりも緑は山を昇り面として広くなって、そこに桜がポツンポツンと咲いている。
目印にしている上長沢のベニヤマザクラも濃い紅色で5分咲き
明日から天気が回復しそうだ、連休明けあたりが見頃になるのかな。

雨の中で山菜採りと思われる車と3台すれ違う、好きだなぁ。




     
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公園の花壇には及ばないけど

2021-05-02 | 今日の天気は見た通り

急速に進んできた桜の春が、その歩みに急ブレーキがかかりました。

時期になるとコバルトブルーの絨毯を敷き詰めたようなモネフィラ花壇、
シバザクラ・チューリップ・ムスカリ、そんな花壇に変わって、近ごろ度々紹介されている。



野のなかにも、そんなコバルトブルーがきれいな花がある、
外来種で、かわいそうな名を付けられたオオイヌノフグリがそれだ。




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五月晴れ十和田湖

2021-05-01 | 今日の天気は見た通り
五月晴れ、朝から素晴らしい青空が広がり、こうなれば十和田湖、
十和田湖外輪山は標高があるので、新緑にベニヤマザクラには早いとは思ったが、
青空の下、それゆけ。
やっぱし新緑にザクラは早く、展望台から見る湖畔に新緑と桜の花がわずかあるのみ、まだまだ。


  甲岳台より望む、湖の中央に伸びる中山半島

  紫明亭から御鼻部山の向こうに八甲田連山

 
天気予報は当たり、午後からは雲が広がってきて、夕方ついに雨が落ちてきた。




     
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金精さま

2021-04-30 | 路傍の神仏
松ノ木金精神社の例祭である。
明治維新で生れた西洋かぶれの官僚が、
庶民が大切に信仰していたものを下品でいかがわしいものと卑下し禁止の通達を出したため、
金精さまもながらく日陰の身に追いやられた。



お堂の前、ご神体とその前、ガラスケースの中にもたくさん鎮座、
隆々としたものを前に意気消沈、じっと座って考えた。
 
神社の多くは鍵がかかっており、日頃は賽銭を入れる隙間からそっと堂内を見るほかはない。
五月の連休に春の例祭などがおこなわれる神社はほかにもある。
氏子でもない者が、お堂の中に入ることが出来る数少ないチャンスである。





     
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