ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホント話
続き
「そう−その先は、歴史だ」
シェークスピアの『ハムレット』の一節をもじったつもりか、
声色を作ってそう言うと、ジョーおじさんは得意げに笑った。
でも、言われてみれば、まったくその通りなんだ。
その先の部分が、僕たちの習った<歴史>なんだ。
少なくとも今の今までは、そういうことになっていた。
でも、たぶん今、この瞬間に、
この歴史は終わってしまったんだ。
「じゃあ、教えてくれよ、ジョーおじさん。
《ハーモニック・コンバージェンス》は、
時期になったら鳴り響く目覚まし時計のみたいに、
地球に仕掛けられていた信号機だともいうのかい?」
「俺が説明できる範囲で言うなら、まあ、そんなもんだろう。
それは、プログラムにキュー・サインを
出すための信号波発信装置だったんだ。
DNAプログラムでも、惑星プログラムでも、
まあ、どちらでも好きなほうで考えてみればいいさ。
《ハーモニック・コンバージェンス》がいかに
ビームに乗ったものだったかは、
とにかく今起こっていることを自分の目で
確かめてみればわかるだろう」
「それじゃ、今起きていることっていったい何の?
アトランティス人はどこにいるの?
どうしたら僕たちは記憶を取り戻せる?
アトランティス人はまだ、
自分たちがアトランティス人だってことを覚えているのかい?
マヤ人たちはまた戻ってくるの?
それもUFOの裏側にこっそり隠れて・・・・?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<梅雨の合間の晴天?>
暑くなってきそうです。室温は23度、
風もあって涼しいのは、今!!
晴れ間は、忙しいです。
洗濯、掃除、片付け、、、。
寒かったり、曇っていると、動きにくい!!
思ってほどの、どれ位を消化できるか自分との競争
頑張ろう!
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第4章 本当にあったアトランティスのホント話
続き
「そう−その先は、歴史だ」
シェークスピアの『ハムレット』の一節をもじったつもりか、
声色を作ってそう言うと、ジョーおじさんは得意げに笑った。
でも、言われてみれば、まったくその通りなんだ。
その先の部分が、僕たちの習った<歴史>なんだ。
少なくとも今の今までは、そういうことになっていた。
でも、たぶん今、この瞬間に、
この歴史は終わってしまったんだ。
「じゃあ、教えてくれよ、ジョーおじさん。
《ハーモニック・コンバージェンス》は、
時期になったら鳴り響く目覚まし時計のみたいに、
地球に仕掛けられていた信号機だともいうのかい?」
「俺が説明できる範囲で言うなら、まあ、そんなもんだろう。
それは、プログラムにキュー・サインを
出すための信号波発信装置だったんだ。
DNAプログラムでも、惑星プログラムでも、
まあ、どちらでも好きなほうで考えてみればいいさ。
《ハーモニック・コンバージェンス》がいかに
ビームに乗ったものだったかは、
とにかく今起こっていることを自分の目で
確かめてみればわかるだろう」
「それじゃ、今起きていることっていったい何の?
アトランティス人はどこにいるの?
どうしたら僕たちは記憶を取り戻せる?
アトランティス人はまだ、
自分たちがアトランティス人だってことを覚えているのかい?
マヤ人たちはまた戻ってくるの?
それもUFOの裏側にこっそり隠れて・・・・?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<梅雨の合間の晴天?>
暑くなってきそうです。室温は23度、
風もあって涼しいのは、今!!
晴れ間は、忙しいです。
洗濯、掃除、片付け、、、。
寒かったり、曇っていると、動きにくい!!
思ってほどの、どれ位を消化できるか自分との競争
頑張ろう!