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百翔

あした天気になぁれ!

へそ道・時空のサーファー

2020-06-15 | Weblog
                  ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                     をそのまま掲載しています。
                   ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


                       『時空のサーファー』
                           第4章 
                   本当にあったアトランティスのホントの話
                           続き
                 「ちょ、ちょッと待てよ。1つ前ってどういう意味さ?
                    つまり、ぼくたちも今、いるってことなの?
                    ひょっとして、その、アトランティスにぃ?」

                   「いやいや、、アトランティス2>じゃないよ。
                   お前は、<アトランティス4>にいるんだヨ〜ンだ。
                     なんちゃって、ウヒャヒャハハハ」
                 じいさんは自分のつまらないダジャレにひとりでウケていた。

                   「ヒャハハハハ。でも、お前の言う通りだよ。
                    今お前が生きているこの世の中には、
                    最後の<第4アトランティス4>なんだ。

                    みんな集団記憶喪失にかかったみたいに、
                      このことを忘れているけどね。
                   でも、実際、ずっと作り続けてるじゃないか、
                     無意識のうちにアトランティスを。

                        でも、問題なのは、
                   これが無自覚で何の記憶もないってこと。

                   実は今現在、AAグループがあることもそのたなんだ。
                  AAっていうのは、本当は『アトランティスの記憶喪失者
                      (Atlantean Amnesiacs)』の略。
                     どうだい、わかったか、ボーズ。本当さ。
                       これがAAに隠された符号なんだ。

                         アルコール中毒症者は、
                  みんなホントはアトランティスの記憶消失者だったんだよ。
                    かれらは隠れるように酒やドラックに溺れながら、
                       自分たちの記憶を否定し続けている。

                          今の世の中には、
                   太鼓の記憶の安息の地なんてどこにもありゃしない
                         少なくともこの地球上には、
                      もう選択の余地だってありゃしないんだ。

                         そこンとこがポイントだ、
                       忘れてもらっちゃ困るぜ、ボーズ。
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <へそ道 入江富美子>
     先日、今流行のlive動画配信で「へそ道」入江さんのお話を聞くことができた。
     もう少し突っ込んでと本も購入、読みやすいが、
     いつも、本音と建て前を同じくする行動を取ることは難しい、、、。
     またその本当の本音(魂の声)を自分が知ることもなかなか、、、。
     しかし、これが人生に置いて重大なことであることも理解できた。
 
     サンマーク出版 『へそ道』入江富美子著 ¥1400
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引っ越し・時空のサーファー

2020-06-15 | Weblog
                    ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
                       をそのまま掲載しています。
                     ワクワク・ドキドキを楽しんでください・


                          『時空のサーファー』
                             第4章 
                     本当にあったアトランティスのホントの話
                              続き

                             とにかく、
                       初めの2つのアトランティスは、
                     大自然の周期的な活動で滅んでしまった。
                     そうさ、2満6000年周期の区切りには、
                    いつだって何かどえらいコトが起きるんだよ。

                         いわゆる天変地異ってヤツ。
                           たぶん大洪水とか、
                    もしかして地球がちょっと手加減してくれたら、
                      ただの氷河期ってことになるかもしれない。

                     まあ、まだまだお前たちはガキだな、ボーズ。
                           お前だって案外、
                        西暦2012年をたのしみにしたり
                      なんかしちゃったりしているんだろう?

                           ま、いっか。確かに、
                        どうなるのか見てみたいもんな」

                     「それって、地軸がズレを生じるっていう
                        <極シフト>のことかい?」
                           「そうかもしれない。
                        あるいは氷河期の再来かもしれない。

                       ま、今のところはそんなもんだろ。
                        ひょっとして両方同時にって
                         こともあるかもしれないけど、
                        それはだれにもわからんことさ。

                        どっちにしてもそんなことは、
                        アトランティス人にとっては
                         大したことじゃなかった。

                              だって、
                         彼らはもとものほかの惑星から
                         脱出してきたくらいなんだから。

                        でも、<第3アトランティス>、
                     今よりひとつ前のアトランティスでは・・・。」
                     1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <引っ越し>
     娘が3カ所目の地に引っ越した。田舎が好きといっていたが今回は都会へ。
     人の目を気にせず服が着れる、行きたいお店が沢山ある、欲しいものがある。
     多数の人に出会える、生活に便利、などなど。
     
     人間を大きくするにも、豊かな人生を歩むにも、いろんな体験が必要だ。
     

 
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