前回棚板を一枚付けたところまででした。
これでは収納力不足なのでもう一枚打ち込んでいきます。
天板というか一番上のところを1パーテーションにつき3か所27ミリビスで。
板厚は12くらいだったと思うのでしっかり入ってると思うし、なんなら打たなくても乗りはする。
上には軽い物しか乗せない前提なので棚受けなしのビス打ちのみでいってみます。
こうなりました。
背が低いので背伸びしないと取れない位置ではあるけど、替えのバスマットと予備の大き目な洗濯ネットの予定なので大丈夫かなと。
正面から見るとこんな感じ。コの字になりました。
ちなみに、買ったL字金具は天板があるので今回は使用せずでした。
仮置きしてみました。
上の棚に付けたゴールドのひし形金具は、以前寝室の内窓をリメイクした際に取っ手にしようと思い雑貨屋さんで購入していたもの。結局使わなかったのでここで出動してもらいます。
置きたい物を仮置きしてみたんだけどー
なんだろ、ちゃんとしたものを使っているつもりなのに、ひとつあるだけで一気に底辺感を爆上げするこの無印のクソダサボトル。勘弁してくれー;
いやでも他のアイテムがどれだけデパコスでもこれだけは10年以上使ってて他に代えてない愛用品なんだわ(廃盤になったから、なくなった時点でさらばだけど)。
ってことで専用棚をつくってやろうじゃないか。
こうですね。
このふたつは風呂上りのとりあえず保湿で長年使ってるんで取りやすい壁側がいいのとー、棚の位置を目線より下に置いた+ボトルが透明なのでここに置いたら悪目立ちしにくくなるわけで。
ちなみに無印ボトル専用棚受けはコーナンオリジナルの物を使ってて耐荷重5キロ。
ネジもついててイイ!と思ったけど
おーい!!
ひとつはネジ長2短2で入ってて、ひとつは長3短1になってた。
これ短3長1のひとがどっかにおるやろー!(ご愁傷様です
このまま使いましたけども。壁側を長2にしました。
ひとまず、底辺ボトルを目線下にやったので他をこう配置ですね。
結局旦那の洗剤のボトルが無印だけど、白なんで同化してるしよしとする。
次回、旦那の希望にこたえる
5に続く