故郷は遠きにありて

降って湧いた問題にゆれる故郷を思う日々

壊れたみたい

2012-09-23 09:05:45 | Weblog
パソコンの画面全体に縞模様が出る。フリーズしてしまって強制終了しないといけない。

一応、修理に出そうと思っているけれど、バックアップが大変。

いずれは、iPhoneだけにしたほうがいいのだろうか。でもおばさんにはあの小さな画面は辛い。パソコンのほうが楽だと思う。

台所の換気扇、もう33年使っているけれど、音がすごく大きくなって会話も困難になったので、新しくすることにした。

いろんな物が壊れる。まあ、しかたのないことだけれど。人間が今のところは元気なのはありがたい。

おばさんに戻る

2012-09-17 13:56:42 | Weblog
9月から、3歳になった孫娘がお姉ちゃんと同じ幼稚園に通うことになった。人見知りの激しい子なので、嫌がるのではないかと心配したけれど、喜んで通園しているらしい。帰る時間になって園庭で待っている時に、「帰りたくない!」と大泣きするのだそう。

9月から、おばあちゃんするのは金曜日の夕方から土曜日の夕方までだけになった。おばあちゃんから私自身に戻れた気がする。ちょっとさみしい気がしないでもないけれどホッとしているのも事実。

この1年間、孫相手によく頑張ったと思う。健康には細心の注意を払い、気を張ってきたおかげで元気に過ごせた。孫のエネルギーをたくさん貰い、面白い思い出をいっぱい作ることができた。孫力だなあ。感謝!

夕立

2012-09-16 12:55:32 | Weblog
8月の末頃から夕立が多い。夜は涼しく、よく眠れるのはうれしい。

雨は大粒の雨で激しい雷も必ず。雷の走り回る時間も長く、2時間は恐ろしいほどぴかぴか、ごろごろと鳴っている。風も強く、家の中に雨が吹き込んでくるので、南側も北側も窓は閉めないといけない。夕方でなくても洗濯物は取り込んで出かけることにしている。

写真は虹が出た日のもの。2重の虹だったのだけれど。

我が家の襖絵

2012-09-14 16:29:17 | Weblog
襖絵と言っても有名な画家の絵ではない。

子供たちがそれぞれ独立して家を出て、がらんとした殺風景な部屋をなんとかしたいと思っていたら、孫たちが絵を描けるようになった。それを機会に白地のふすまに孫たちの絵をを貼り付けることにした。

イラストのうまい嫁の絵も貼った。じじばか、ばばバカでうまい!と感心して眺めている。ひょっとしたら誰か一人ぐらい有名な画家になるかも。

このふすまは張り替えないでおこう。

写真は我が家の襖絵。