ファントムとお茶

今日は念願の舞台『ファントム』を拝見しに厚生年金会館へ

大沢さんの人気を改めて感じましたよ

ファントムは宝塚作品しか拝見したことがなかったんでどんなかなぁと思いましたが
大変素敵な作品になってましたよ

ファントムは
有名なガストン・ルルーの『オペラ座の怪人』を別の観点で描いた作品になりまして
小説もなかなかすごいのです
これが舞台化された時
どうなるんだろうと思いましたが
メロディも大変素敵で
生身のファントムを描いた～と今回も至るとこに書いてありましたが
ホントにそんな感じでして。

ファントムの素顔を初めて見たクリスティーヌが
あまりの～にビックリして逃げてしまった後のファントムの姿は
すごい！の一言


またラストシーンの描き方や
ファントムの描き方にも素晴らしさを感じました

クリスティーヌの描き方
カルロッタの描き方などみんな生身感溢れてて
大変楽しい時間を過ごせました



公演前後には
きりとお茶したりご飯したり
こちらもなかなか楽しい時間を過ごしました

中日ビルは奥が深いよ
かりんちょさんはやっぱ素敵だよ(笑)
焼おにぎりは絶品だよ
エンガワ最高！！


楽しい１日でしたぁ