数ヶ月前に、「京都御所の一般公開があるから、ツアー申し込んどくよ。」と、友人からメールがきた。
「エーー混むんやろ~~。」と返信して、そのまま忘れていた。
数日前に、「迎えに行くから準備しといてや~~。」と言われ思い出した。
ちょうど仕事はお休みになっている日だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car_pink.gif)
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京都まではアットいう間に着いたのだが、やはりすごい人・人・人・・・。 この日が公開初日だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e9/94e2382a4bc6da8abd10e5fe4f847bc0.jpg)
紫宸殿(ししんでん)です。
即位の礼などの重要な儀式を執り行う、最も格式が高い正殿である。
大正天皇・昭和天皇の即位の礼も、ここでおこなわれた。
向かって右側に「左近の桜」、左側に「右近の橘」がある。
前面の白砂の庭は南庭とよばれ、儀式の場所としても使われた。
説明板より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/60/e1d2c9cc90c5461c7062eae4de47303e.jpg)
左近の桜です。
春の一般公開は、この桜の見頃の時だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4e/5f601594f1d1bd1e750b86b6e9e29c47.jpg)
右近の橘です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/55/ca647294d4eb813d413be9adab339780.jpg)
蹴鞠の庭と御学問所です。
この建物から望むのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e1/efb115280826c1484f6e9cb76f12cee9.jpg)
御池庭です。
至る所に立ってみえる、「宮内庁」の腕章をつけた背広の職員。
皇宮警察の腕章をつけた警官。
進めば進むほどに人の壁。
「この場所には、厳かな静寂が似合う。来てはいけなかったかな。」と思ってしまった
毎年訪れていると仰る方とお話をさせていただいた。
「まだまだ、今日は空いているほうですよ。」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
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今度またいつか訪れる機会があるのなら、ゆっくりと足を進めてみたい。と思った
でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4a/7075382a55bb051cf7236166bbc9a5da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1f/c87ad66d9b45e68992864791c0f38174.jpg)
出口近くで見つけた「紅葉」と「山茶花?」です。
「エーー混むんやろ~~。」と返信して、そのまま忘れていた。
数日前に、「迎えに行くから準備しといてや~~。」と言われ思い出した。
ちょうど仕事はお休みになっている日だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/car_pink.gif)
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京都まではアットいう間に着いたのだが、やはりすごい人・人・人・・・。 この日が公開初日だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e9/94e2382a4bc6da8abd10e5fe4f847bc0.jpg)
紫宸殿(ししんでん)です。
即位の礼などの重要な儀式を執り行う、最も格式が高い正殿である。
大正天皇・昭和天皇の即位の礼も、ここでおこなわれた。
向かって右側に「左近の桜」、左側に「右近の橘」がある。
前面の白砂の庭は南庭とよばれ、儀式の場所としても使われた。
説明板より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/60/e1d2c9cc90c5461c7062eae4de47303e.jpg)
左近の桜です。
春の一般公開は、この桜の見頃の時だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4e/5f601594f1d1bd1e750b86b6e9e29c47.jpg)
右近の橘です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/55/ca647294d4eb813d413be9adab339780.jpg)
蹴鞠の庭と御学問所です。
この建物から望むのは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e1/efb115280826c1484f6e9cb76f12cee9.jpg)
御池庭です。
至る所に立ってみえる、「宮内庁」の腕章をつけた背広の職員。
皇宮警察の腕章をつけた警官。
進めば進むほどに人の壁。
「この場所には、厳かな静寂が似合う。来てはいけなかったかな。」と思ってしまった
毎年訪れていると仰る方とお話をさせていただいた。
「まだまだ、今日は空いているほうですよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
今度またいつか訪れる機会があるのなら、ゆっくりと足を進めてみたい。と思った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
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出口近くで見つけた「紅葉」と「山茶花?」です。
私、すぐ近くに住んでいながら、一般公開は小さい頃に一度行ったきりかなあ。
たくさんの人ですから、ついつい避けて通ってます。(笑)
御所の周りの御苑は良く行くんですけどね~
一度ちゃんと見なけりゃと思っているうちに、何十年・・・(笑)
御車寄せの近くの建物に、「源氏の図」という屏風(筆者 狩野尚信)が展示されておりました。
その他の建物にも、たくさんの襖絵などが見えていたのですが、じっくりと見る事はできませんでした。残念~~~。
この日は、とってもお天気の良い日で、御所の木々がとっても綺麗でした。
いまだ行ったことがありません。
信長が再建したりした歴史好きには堪らない魅力を持っている御所です。
写真、じっくり拝見しましたよ。ありがとう。
それにしても、いつも誘ってくれる友達。
同じ人ですか。
いい方ですね~
ヨヤクガいっぱいでした、
なかなか、とれないんですよね、
いいお友達でした。
写真で見せていただきました、
こちらでも、安上がりの旅を提供する業者のもので、その観光コースがありました。そのコースにも魅力を感じながら…これが、船旅なのですよ。
しかも、港までが遠くて、億劫になりました。
しかし、一度は見てみたい所です。
我家に災難が訪れたときも、助けてくれたのは友人達でした。
「子供から手が離れたら遊ぼうね。」と約束していたのですが、日々の生活におわれてなんとなく流れています。
その中でも、気兼ねせず、私が私らしくいられる友人が、声をかけてくれます。
というか、彼女、一人で旅行ができないんですよ~~!
私はキット、だしに使われているんだと思います。
小太りで、いいだしがでますから。(ダシ違いでした。笑)
ですが、期間が一週間だけですのですごい混雑です。
私自身、次回は申し込みをしてゆっくりと見学してみたいです。
屏風や襖絵などもじっくりとみてみたいです。
予約は3ヶ月前から受け付けるようですね。
実際、観光バスの数が数えられないほどありました。
ゆっくり見るためには、宮内庁のホームページなどから、「見学予約申し込み」をして(3ヶ月前から受付)から行ったほうがいいようです。
ただしそうなると、御所まで自分で行かなくては行けないのですけれど・・・。
費用を考えると、ツアーのほうが安上がりですよね。