精神年齢だけは20歳代

 まだまだ好奇心旺盛で、なんにでも興味津々

小庭が紅白になりました。

2006-11-30 | 自然
咲きましたよ~~~! 白い山茶花が~~~!!   清楚な感じが好きですね~ 隣では蜂がお食事中でした!   体、半分が花の中です。 心癒されたので、この間から気になっていたものに挑戦・・!  広告に入っていた観音様の塗り絵です。  どのような色をつかえばよいのか、悩みましたが、自分なりの観音様ができました。 チョットは心がきれいになれたかしら・・。 空はどんよりとした冬空ですが、四季のあら . . . 本文を読む

我が家の小庭 紅白はもう少し・・

2006-11-27 | Weblog
 昨夜遅くまでの雨も小康状態・・・?赤い山茶花がきれいだったので撮ってみた。  心が洗われる・・  蕾がたくさんついていた。が、主人は「こんなについては木が傷むので、少しとらなくてわ。」と言う・・。かわいそう・・     蕾オンパレードでも 白山茶花は、まだ蕾がかたい。こちらもつきすぎという・・。  早く起きなさいよー 植木にかんしては主人の担当だから・・・・。  と言っても、ほとんど我が家 . . . 本文を読む

お土産いただいた

2006-11-26 | Weblog
 近所のおばあちゃまから、お土産を頂いた。岐阜県飛騨高山へ出かけたらしい。  キャラクターが可愛い  お菓子、大好き一家の我が家はアッというまに・・・アーアー    このおばあちゃまからは、以前にもお土産を頂いている。  写真を写すのがへたなので、解りずらいのですが、造花をいけてある、竹でできた花器です。 下を固定する紐が切れ曲がってます。ごめんなさい。  最初は水を入れてみたのですが漏れ出てしま . . . 本文を読む

ご心配おかけしました

2006-11-25 | Weblog
みなさんコメントありがとうございました。     ドジはいつもやらかしてる私なのですが、今回はそんなものでは済まないことだったので、チョットへこんでしまいました。が、もう大丈夫です。  本当にありがとうございました。  久しぶりに大好きな空を見上げました。  寒ぶー!冬空です。  小庭に、可愛らしい花が咲き始めてました。  いっぱい蕾もついてました。こんな可愛い変化にも気が付かなかったな . . . 本文を読む

私って・・

2006-11-23 | Weblog
 21日に仕事で大失敗をしてしまいました。上司にも、そのまた上司にも大・大・大迷惑を掛けてしまいました。  私のあまりの落ち込みに、誰も文句も言わず処理にあたってくれました。  昨日は元々お休みだったのですが、出勤しようとしたのですが、上司から「ゆっくりと休みなさい」と言う言葉・・。  一日中、「ああすればよかった。こうすればよかった。何であんな事にきずかなかったのか・・」etc。「仕事やめようか . . . 本文を読む

ひとり言

2006-11-20 | ひとりごと
昨夜、友人に頼まれ講話を聞きに行った。自分自身、反省しなくてはいけないことが、次から次へと出てきて落ち込んだ。  自分の小さいときのことを振り返ってみた。  幼なじみのミイちゃんは歩けない。でも、とっても元気!  いつも、おばちゃんの自転車の荷台に乗って、校門までやってくる。  校門からはみんなでオブって行く。  「じゃんけんポン・アイコデショ。」「私、一番」「俺、二番」  皆、楽しんで毎日、 . . . 本文を読む

滋賀県 彦根~~のこたん出没 その2

2006-11-18 | 出没
 =3=3  のこたん運転手。次にやってきたのは彦根でーす。  ここでは、主人の用事(仕事)は二時間くらいかかると言うので、チョイト離れているけれど、彦根城へ行くことにした。(またまたラッキー)  このとき主人は見透かしたように一言「どこでもチョロチョロするんじゃないぞ。事故ったらどうするんだ?」 「はーい」とってもいい返事!! でもでも、行くんだもんねーー。  二季咲桜  駐車場のすぐそばに . . . 本文を読む

滋賀県 近江八幡~~のこたん出没 その1

2006-11-17 | 出没
 主人が右足首捻挫をした。  お休みの、のこたん、運転手としてつかわれた・・・トホホホホ  いざ、近江八幡へ出発進行  =3=3   初めて行くところだが、主人があまり車の通らない道を教えてくれた。  主人が用事(仕事)を済ませている間、街中散策しよう(ラッキー)  徳川政権時代12回にわたり朝鮮よりの使節団を迎えるおり、往路・復路ともに、この地にて昼食をとったという。  テレビ・映画撮影な . . . 本文を読む

誰でもない自分

2006-11-15 | Weblog
 昨夜というか今朝というか、15年前に亡くなった父の夢を見た。内容は覚えていないが嬉しかった。  家族から( ファザコン )と言われるくらいに、父は私のよき理解者だった。  母はいつも私のことを、「同じ姉妹なのに」「同じ女なのに」というふうに愚痴をこぼし、私はそれがとても嫌だった。  それに対し、父は、「のこたんはのこたん、姉妹は姉妹だよ。」と言っていた。  私には父の言葉は、神の声と思えるくら . . . 本文を読む