nokko log

灯りともる街角に

ゆーせーみんえーか

2005-08-30 22:36:24 | Diary
なんてどーでもいいよ。ヤフオク使いだって、重量の割に容積があるもの(化粧品とかなw)とそーじゃないも んでゆうパックとその他と使い分けてるだろ。めんどくさいから民間の基準に合わせるのはいいよ。でも民営化すれば効率化されるって本気で思ってますか?て か、民間なめんな。気分はいつでも小さな政府かよ。つーか小さな政府って何だよ。どーでもいいけど、郵政新会社が訳わかんねー金融商品売りつけるのやめ れあーどうで激しく国債売るしか能ねーだろ。だから、郵政民営化、どーでもいいの。そんなことで殺されたりしないから小泉さん、安心しな。てか、X Japanとかほんとはどーでもいいと思ってるだろ。

電車の中で母親が怒鳴っている

2005-08-26 22:33:02 | Diary
あれはどうにかならないのか。公共の場で怒鳴らないようにするのが躾だ、と言ったのは山口瞳だったか山本夏彦だっ たか忘れたが、あたいも同感だ、といったところで子育て経験も無く今後もその気がない私が何を言ってもアレだけど。今日も、帰りの電車(決して空いてはい ない)で母親が何事かすげー剣幕で怒鳴り声をあげている。暑いからな。いらつくのは理解するけどさ。それにしてもちょい常軌逸してたぞ。他人が怒鳴ってる のを目撃すると第三者のあたいもかなり滅入る。あれは、どういうことなのか。耳に入るだけでどっと疲れるんだよ。で、子供はしゃくりあげながら、泣いて謝 る例のパターンだ。まあ、だから躾が大事だと山口さんか山本さん(多分前者。まあどっちも言いそうだけど)も書いていたんだろう。言いたいことは、疲れ たっーことだ。こんなことで疲れさせんな。

銀河鉄道の夜(サントラ)

2005-08-18 23:07:32 | Music
暑い。暑い、というよりも、熱い。クールビズな んて焼け石に水なんじゃね。やらないよりはやった方がいいと思うけどな(個人的にはクーラーガンガンの方がよろしいことは言うまでもない)。ところでこの暑さには大瀧詠ー「ロング・バケイション」なんぞがよろしいかと思わ れる今日この頃なのだが、私の体内のサーモスタットがどっか壊れてんのか細野晴臣『銀河鉄道の夜』のサントラを聴いている。名盤としか言いようがない。 幻想的、優美さ、脆さ、しなやかさ、、、全部詰まっている感じだ。真夏には不似合いかもしんないが、深夜のお供にどーぞ!

暑い暑い暑い暑い

2005-08-14 11:31:19 | Diary
猛烈な暑さで目覚めた。戦争でも起こりましたか?毛穴という毛穴からぶわっと汗が吹き出でてやまない。AM9:00にエアコンをセッティングしていたの が、暖房になってるじゃん。なんだよこれ>私。速攻でクーラーを最低温度に設定。冷蔵庫からミネラルウォーターを一気に飲み干す。生還した、という感じ だ。でも、しばらくぼーっとしている。20分経過。キンキンの白ワイン状態になった部屋で、寒いくらいがちょうどいいぜ、と呟く。冷房温度は低めに設定し ましょうだぁ。ふざけんな。エアコンフル活用してやる。地球環境のこととか考えるべきなのか。友達から借りた(借りさせられた)江原啓之の 本をパラパラめくる。一応読んでないと悪いからな。まっ、すぐ読めるよーなもんだけど。霊界のことはあたいにはよー分からん。分かったらスピリチュアルカ ウンセラーになって大儲けしてやるwなんて考える私は全然スピリチュアルな奴じゃない。でも江原さん、何気に良いこといってたりする。ちょっとだけ癒され る、みたいな。でも、癒されている間にもガンガンエアコンが効いたこの部屋は地球環境を破壊しているんだろうなぁ。

疾風怒濤の一日

2005-08-13 23:49:06 | Indies
豪雨だ。超絶などしゃぶり。何なんだろう今年の夏は。雨上がる。街は浴衣姿で溢れかえっている。今日は、東京湾花火大会でもあるのだ。忙しい日ですこと。ライブ会場である恵比寿GUILTYも浴衣姿でいっぱい 。FOOMOON、久々に見た。メンバー全員でサッカーの代表ユニ。日本代表のバンドを目指すのか。ヴォーカルのふじかー、昔売れてたもんな。もう一花咲かせてくれっ!トリのせきずいにも大満足で怒涛のような一日が終わった。

勝ち組だの負け組だの

2005-08-08 00:35:04 | Diary
って誰が決めるんですかね?ってゆーか、人生とは、勝ち、とか、負け、とかで簡単に判断されちゃうものなわけ?小泉ソーリみたいだけど「人生いろいろ」だ ろ。いろんな価値観で人は生きてるし、思うようにもいかないことだって多い。っつーか、ほとんどが思うようにいかないことだと思うよ。だからこそ人生には 味わいみたいなもんがあってだね、俗っぽく言えば「苦労の数だけ成長する」的なことだってあるわけさ。でも、苦労ばっかりして人格が捻じ曲がってるケース も数多くある。ま、人生なんて簡単に総括できないの。例えば、インテリジェンスっ て知性とか諜報とは何の関係もなさそうな会社があって(いや、それが悪いって言ってるわけじゃないんだけどね)、転職、とかになると、そこにお世話になる 人が多い。かくいう私の知人も現在お世話になっている。しんどいのう。で、そこの会社が「勝ち組は年収1,000万以上!」とかほざいていたことをあたい は忘れない。保守オヤジじゃねぇけど単純すぎませんかそれ。勝ち負けの二分法で考えることもそもそもおかしいが、それ分けるのは経済的基準なのか。おい、 日本人には教育が足りないって。それにしては「勝ち組」の基準がしょぼいようにも思うが、まあ、それはどうでもいい。

夏の日の花火のように

2005-08-06 23:40:49 | Diary
今年も既に何回も花火を見に行った。また何度か行く予定だ。花火が心地いいのは、リズムだ。しゅるるるる・どーん・ばちばちばちばちばち。三音階。降り注ぐ光の雨を見ると、大袈裟な表現で言えばカタルシスを感じる。はははははっ、なんてこと、ないじゃん。非日常の世界に、日常のオリを置きに、あたいは花火を見に行くのさ。

『ザ・ロイヤル・テネンバウムス』

2005-08-03 23:06:43 | Movie
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』、愛すべきぶっ飛びキャラ溢れる人々がおりなす最高のコメディだ。あの伝説のカルト作品『天才マックスの世界』ウェス・アンダーソン監督ですよ。と言いながら、見逃して見よう見ようと思いつつ、やっと。独自のピッチとウィットを持ってる。さすがだぞウェス・アンダーソン。トンデモな登場人物の描写も秀逸。ジーン・ハックマンにはオスカーだな。すげぇやこの俳優さん。

愛ルケはいかがなものか?

2005-08-01 22:56:32 | Diary
どこぞの知事がバイオレント系ゲームを有害指定したとかで知事ブログが燃えているとゆー話なんですが、『愛ルケ』を取り締まった方が良いのではなかろうかとおもうわけでありまして、『愛ルケ』読んで満員電車でムラムラ来られても、これはまさに有害以外のなにものでもなく、即刻『愛ルケ』はどうにかすべきであります。しっかし「にっけいしんぶん新聞」よくできてるなーとか感心している場合ではなくて、事態は切迫しているといえる。