楽笑オリジナル妖怪十一回目投稿

今日は、大好きな絵本作家さんに初めて、ファンレターメールを送りました。
読んでもらえるか分からないけど、気持ちが届いてたらうれしいな


（速目）
この妖怪は、速目。とりつかれると学校に遅刻しそうになって急いで学校に走っていたらいつのまにか学校の廊下で歩いていたということをひきおこす目の妖怪。妖怪不祥事案件「学校まで走っていったらあれ？僕いつのまに早めに学校ついたのをひきおこす妖怪。

（好きなこと）遅刻しそうになっている人にとりつくのが楽しみなこと
（嫌いなこと）遅刻していない人を見るとがっかりして目玉がはずれること


（ほらふキン）
この妖怪は、ほらふキン。とりつかれるとみんなにも、町の人にも「おーい今夜ここでこうゆう物が出るらしいぞ」と言ったり、「この池にこんな怪物が現れるよ」といろいろほらふきをしてしまうということをひきおこしているバイキンと
ふきんを組み合わせた妖怪。妖怪不祥事案件「それほんとかなーうそじゃないの」をひきおこす妖怪。

（好きなこと）顔をぬらして、その顔をゆかをふくみたいにして、地面になすりつけること
（嫌いなこと）ふきんにらくがきをされるのがいや、しましまもようなんかふきんをこなごなに切られたみたいでかっこ悪い


（モモンクガ）
この妖怪は、モモンクガとりつかれると誰もがもんくを言ってついにはけんかになってしまうということをひきおこすモモンガ妖怪。
妖怪不祥事案件「おいお前なんかもんくあるのか」「うん、あるよ」「かかってこい」をひきおこす妖怪。
（好きなこと）毎日耳掃除をしてもらうこと
（嫌いなこと）もんくを言うとは反対に、ほめられること