6月9日(水)から僕の学校の産業実習がスタートしました。
今回は、6月25日(金)までの13日間の実習です。😄
実習前には、挨拶と事前打ち合わせがあって、今までは実習先の会社の人1名との打ち合わせだったけど、今回はジョブコーチさんも入れて7名くらいの人の中での、挨拶と打ち合わせだったので、知らない人たちばかりいて少し緊張したけど、みんなとても優しかったので、安心して挨拶と打ち合わせをすることが出来たので良かったです。😳 😀
実習先までの、行き帰りの交通機関の利用方法も、実習前の土・日に練習しました。
今回は、バスの乗り換えもあるので、初日はとても緊張しました。😅
1年生の時は、車の部品、2年はオートバイの部品、今回は1年生の時とはまた違う車の部品の作業です。
打ち合わせの時は、工場内には入らなかったので、初日はどんな作業をやるのか、写真で見ただけだったので、この写真の作業のやり方どうなってるの?、写真が小さすぎて見えないし、もしも作業をやって出来なかったり、間に合わなかったりしたらどうしようと、少しドキッと緊張して焦りそうになりました。😨 😰
でも、とても丁寧に分かりやすく、工場内を案内してもらえたり、作業も僕の学校の卒業生の先輩が、優しく教えてくれたので、そのおかげで作業を集中してやれて、どんどん進んでやることが出来たので嬉しかったです。😁
作業は主に、「バリ取り」・「本数確認」・「袋たたみ」・「シールはがし」・「シール貼り」などをやっています。
僕は、いろんな作業をやっていて、どの作業もしっかり集中して作業をやれたり、近くにいる人や先輩が「トイレ行っといた方が良いよ」とか、「水分とりなよ」と声をかけてくれたりしたので、僕も最初は大丈夫かなしっかりやれるかな、もし間違えたり失敗したらどうしようと緊張していたのが、どれをやっても焦ることがなくて、安心してやることが出来たので良かったです。😃 😄 😆 😊 😌 😇
この調子で、6月の25日までは頑張って作業に集中して、取り組んでいきたいと思います。
※今回は再投稿の妖怪の色の仕上げ直しをしたものです。
僕はどちらかと言えば怖がりなので、この妖怪に時々とりつかれそうになっていそうです。
妖怪の特徴説明は、今回書き直しました。
ついつい説明が長くなってしまいましたが、妖怪を想像しながら読んでもらえたらうれしいです。😄
(冷やヒヤシンス)
この妖怪は、冷やヒヤシンス。ヒヤシンスが水の近くに咲いていて、水が少しチャポンと音を立てたくらいで、何かが水の中から襲ってきそうでヒヤヒヤするとか、私たちいつ折れるか分からないわとヒヤヒヤするやら、雨や風の激しさで私たち倒れたりしないかしらとヒヤヒヤするやらで、ヒヤヒヤが止まらなくなったあげく妖怪になった姿で、憑りつかれると廊下を通る時に、床がミシミシと音を立てて床が割れたりしないかなとヒヤヒヤしたり、食べ物を歯で噛む時に、歯がカリカリ音を立ててるから、歯が急に割れて抜けたりしなかななどと、ヒヤヒヤしてばかりの性格になってしまうということをひきおこすヒヤシンスの妖怪。
妖怪不祥事案件「動物にエサをあげる時に、動物が急に自分の腕ごとパクリッと噛みついたりしないかなと、考えるだけでもヒヤヒヤして怖がる人っているよね」をひきおこす妖怪。
ちなみに冷やヒヤシンスは、憑りついた相手をどこでもヒヤヒヤさせてしまう妖怪だけど、冷やヒヤシンスを水の近くで水をあげると、水の中から何かが襲ってきそうでヒヤヒヤするけど、水から離れたところの公園や自分の家の庭などで、冷やヒヤシンスに水をあげると、冷やヒヤシンスがヒヤヒヤすることもなくて、ニコニコと笑顔になって元気に育つよ。
水の中の生き物に、水をかけられたり脅されたりするのが嫌だからと言って、水系妖怪たちに頼んで、水の生き物を捕まえて地上にあげてほしいと言っても、この池に魚が泳いでると喜ぶ子供たちもいるから、それはちょっと無理あるなと言われるのも、ますますヒヤヒヤしてしまうよ。
でも、冷やヒヤシンスを抜いて、別のところに移してあげると、ホッっとして水をあげても笑顔になるよ。
冷やヒヤシンスを抜いて家で育てても、母に「家は花なんか育てません、池の魚に襲われたり、脅されるのが嫌だからかわいそうで家で育てたいですって、魚は花を食べたってまずいし、ちょっと見たぐらいだったら、興味ないからすぐにどっかに行ってしまいますよ、そんなことで心配するくらいだったら、野菜畑の野菜が腐らないかとか、動物に畑を食い荒らされないようにするには、どうしたら良いのかとか、そういうことを考えなさい」なんて言われたら、ますますヒヤヒヤするどころか、ショックを受けてしまうよ。
でもそんな時は、花屋さんや学校に持って行って、みんなや花屋さんに来たひとに喜んでもらえると、嬉しくなってヒヤヒヤするどころか、笑顔が倍になるよ。
花屋さんや、学校のみんなに喜んでもらえても、悪い厳しい先生や奥さんなどに、こんな花いりませんと言われて、切られそうになるとヒヤヒヤがますますもっと止まらなくなるよ。
太陽の暑さが激しすぎると、自分が枯れてしおれて干からびてしまいそうで、余計ヒヤヒヤしてしまうこともあるよ。
(好きなこと)
人に憑りついて、どこでもヒヤヒヤさせることと、「ぶるブルーベリー」(193回目投稿)と「ショックパン」(320回目投稿)と「やめてクレヨン」(361回目投稿)と「おくびょうぶ」(386回目投稿)の怖がる、嫌がる系妖怪同士で、仲良くなること。
本当は、冷やヒヤシンスは「追いコスモス」(117回目投稿)と「生麦」(196回目投稿)と「くっつ鬼虫」(216回目投稿)の花系妖怪たちとも仲良くなりたいけど、追いコスモスは人も妖怪もみんな追い越してしまう妖怪で、自分も競争で一番になりたいけど、太陽の暑さでヒヤヒヤする上に、追いコスモスに「冷やヒヤシンスは、そういう妖怪だからしょうがないよな、と言うことでじゃあねーおっ先にー」と言われると、ヒヤヒヤするどころかストレスが溜まって、悲しくなってしまうから、仲良くなりたくなくて、生麦は生麦生米生卵と早口言葉なので、何を言っているのか全然さっぱり分からなくて仲良くなりたくなくて、くっつ鬼虫は何でもかんでもいろんな物をくっつけてしまう妖怪なので、くっつ鬼虫が自分に近づくと、自分の体が地面にくっついて動けなかったり、太陽が出ても暑くてヒヤヒヤするどころか、くっついて逃げることが出来なくなるので、それでその三人は同じ花系妖怪だけど、妖怪としてはあんまり仲良くなりたくないそうだよ。
(嫌いなこと)
自分を誰かの家の庭で、育ててもらえても母に言われて断られて、また元の沼に植え戻されるとショックを受けて悲しくなることと、学校の先生にも奥さんにも、こんな花いりませんと言われて、切られそうになりヒヤヒヤがますますもっともっと止まらなくさせられること。