goo blog サービス終了のお知らせ 

仁仁の楽笑オリジナル妖怪日記

ぼくの考えたおもしろオリジナル妖怪をいっぱい描いたよ。みんな見てね!!

お花見もいいな!楽笑オリジナル妖怪日記274回目投稿

2018-03-30 18:13:41 | 外出・旅行とオリジナル妖怪
春休みの中学の美術部は、昨日で終わったので今日は、午前中早めに学習をして、昼前に佐鳴湖公園にお弁当を持って花見に行ってきました。
ちょうどきれいに桜が咲いていて沢山の人が散歩したり弁当を食べたりしていました。
潮沿いに桜が咲いていて満開だったので、そこでお弁当を食べてきました。
ただ風がすごく強く吹いていて、寒くなってしまったので、早めに食べて移動し、公園内にある静岡県内一低い山らしい根川山(標高36m)を登って散策して帰ってきました。
とてものどかで桜もきれいで春らしくて気持ち良かったです。





(ハンセイウチ)
この妖怪は、ハンセイウチ。とりつかれると今まで自分がやったことを心から反省するということをひきおこすセイウチの妖怪。
妖怪不祥事案件「すみませんすみません、悪いのは僕なんです、もう二度とやりません、本当にごめんなさい、反省しております」をひきおこす妖怪。
ハンセイウチは、謝るって反省するたびに、背中についた「すみませんごめんなさい」の看板みたいなものがクルクルとサイレン音を鳴らしながら、回るよ。

(好きなこと)
人に憑りついて反省させることと、カキを食べること。

(嫌いなこと)
反省しているのに「ゆる山」(267回目投稿)に絶対ゆるさーんと言われると、どうせ僕は反省しても許してくれなそうなものすごくひどい奴なんだな、こんなひどい自分は嫌だよと思って悲しくなること。

風の強い日も、楽笑オリジナル妖怪日記250回目投稿

2018-02-11 22:14:58 | 外出・旅行とオリジナル妖怪
今日は、風が強かったけど、天気は良かったので、久しぶりに浜名湖ガーデンパークに行ってきました。
この辺りは、雪が降らないので、雪まつりイベントが行われて、雪を山の方から運んできて、ソリや雪遊びができるようになっていて、沢山家族連れがきていました。

僕は、今回はそこへは行かず、パーク内を一回りした後、展望台に行きました。
パークには、何度も小さな頃から来ているけど、展望台には上ったことがなかったので、今日初めて上から浜名湖の景色を見てきました。
とても高くて上から見下ろすと、すごく怖かったけど、浜名湖の景色もきれいで、気持ち良かったので、良かったです。
風が強くて、展望台が、揺れていたのは怖かったです。

その後、体験館に寄りウッドバーニング体験をしてきました。
丸い形の木に選んだキャラクターなどの絵を写して、焼きペンで木に絵を描いて色を塗ってニスを付けて完成させるものです。
僕は本当は、自分のオリジナル妖怪のぶるブルーベリーを描きたかったけど、体験時間の関係で自由絵はやめていると言われ残念でした。
僕は、焼きペンは初めてだけど、やってみたら、以外に、うまく線が描けたので、良かったです。

(展望台の上から見た浜名湖)


(超辛刀)
この妖怪は、超辛刀。とりつかれるといろんな超辛い食べ物やお酒をを平気で食べたり、飲んだりするということをひきおこす刀の妖怪。
妖怪不祥事案件「こんなに赤くて辛そうなスープなのに平気で食べたり、飲んだりする人っているよね」をひきおこす妖怪。

(好きなこと)
人に憑りついて超辛い食べ物やお酒を平気で食べたり、飲んだりさせること。

(嫌いなこと)
超辛い食べ物をを「あ米」(221回目投稿)に甘くされること。

夜の紅葉楽笑オリジナル妖怪日記194回目投稿

2017-11-19 20:17:19 | 外出・旅行とオリジナル妖怪
昨夜は、愛知県豊田市足助町の香嵐渓のライトアップされた紅葉を家族で見に行ってきました。
昼間雨が降っていたこともあり、三年前くらいに行った時よりは、人が少なめで見やすくて良かったです。


ライトに照らされた紅葉は、いろんな色を混ぜ合わせたみたいにきれいでとても美しかったです。
なかなか見に行けないかもしれませんが、紅葉がきれいな間に見れたので良かったです。


(もみじ団子)
橙はメープル、黄色はスイートポテト、茶色はモンブラン味。香りはメープルな感じがして、味は3つの味がうっすらする感じでした。


(あっぱ霊)
この妖怪は、あっぱ霊。とりつかれると「見事じゃ見事じゃ、あっぱれじゃあっぱれじゃ、そなたに褒美を差し上げねばならぬ」と人をほめて与えるということをひきおこす幽霊の妖怪。
妖怪不祥事案件「昔話だとよくお殿様が見事じゃ見事じゃあっぱれじゃあっぱれじゃそなたに褒美を差し上げねばならぬって言うよね」をひきおこす妖怪。

(好きなこと)
立派な人や頑張っている人を見事じゃ見事じゃあっぱれじゃあっぱれじゃとほめて与えること。

(嫌いなこと)
扇子がないとあっぱれあっぱれと言えなくなり、どうしようもなくなってしまう。

(注意)
あまりにも人が多すぎて、何百何千人の人にあっぱれじゃあっぱれじゃとほめすぎると、さすがのあっぱ霊も、いい疲れてきてのどは苦しくなり、息絶え絶えでへとへとになってしまうので、あっぱ霊をその時は休ませてあげてください。