以前にも書いたでしょうか?
すでに思い出せません(笑)
書籍を3月中に処分しようと思って、まず結構蔵書量のある 井形慶子
さんの本を見直し始めたのですが…
「宝島社 イギリス式
」シリーズから手を付けてしまったのが悪かったのか、最終的に「コレはまだ読み返したい。手放せない本だな」となってしまいました。
結構、著書を持っています。
文庫本のエッセイ。「だいわ文庫 イギリス式
」のフォトエッセイ?。宝島社のフォトエッセイ。
最近は写真をふんだんに盛り込んだエッセイが多いので危険ですが、だんだん路線が変わってきたように感じて第6弾の「宝島社 イギリス式
」を最後にその後は本を買っていません。
井形さんの興味の方向性とのっちの求める物がズレてきたようです。
のっちはインテリアだったりライフスタイルにはすごく興味があるのですが、ファッションには全く興味が無く(笑)
参考になったのはかぎ針編みのルームシューズくらい?
チャリティーショップやリサイクルショップ情報はともかく、リメイクファッションなんて全く興味が無いし、高ーいアラン編みのセーターなどにも興味なし。
アンティークのレースも欲しいとも思いません。
昔の女性が豪華なドレスに仕立てタリ、時代時代で変移するファッションの歴史系図とかには興味が有りますが、アイテム自体は「欲しい」とはならないので現在の情報なんてものには興味が無いのです。
「おばあちゃんの暮らしの知恵」なんてのもいまさら…ですしね。
「暮らし上手シリーズ
」や「天然生活
」や「かぞくのじかん
」情報で十分です。
とは言え、すでに手に入れた著書は吟味して入手した物なので、保存版に近かった。。。
エッセイなどは、立ち読みしたり、何度も図書館で借りて読んで、文庫本化された物を購入しているので、見返すと読みふけってしまうので危険です!
中には惰性で買ってしまった本もあるはずなので、何冊かは処分したいところです。
のっちはちょっと古い「イギリス」が好きです。
子供の頃にシャーロック・ホームズやミス・マープルといった、海外ミステリドラマにハマって以来、古き良きイギリスのちょっとクラッシックスタイルなのが好き。
昔はやや傾倒しそうになりましたが、結局ならなかったため、単に見て楽しむのが好きなタイプで、自分のライフスタイルを変えるところまででは無いようです。
なのでその辺りは井形慶子さんと相容れません。
しかもね、統一感のある町並みが素敵!とイギリスの住宅をベタ褒めしている割に、日本の東京にイギリスコテージ風の家を建てちゃうし…
間違いなく井形さんの家は周囲の中で異彩を放っているか、周りもそれに感化されてヨーロッパカントリー調ビレッジになっていたら…
それはそれで笑います。
最近はリフォームやリノベーションに憑り付かれた時期があったのか、立て続けに色々「再建」されていて、その行為自体は興味を引かれるものではあったのですが、ハウスメーカー・住宅機器メーカー・工務店でしちゃうので、住宅機器とかが悪目立ちしていて、あまり仕上がりには共感できませんでした。。。
なんで、キッチンをIKEAとかで調達しなかったんでしょう?
ブリックとか塗り壁にこだわるのなら、いかにもチープでグレードの低いのが見て分かる日本のメーカーのシステムキッチンなんて選ばなそうなのに、そこにすごーく違和感を感じました。
キャビネットの扉にもう一工夫あっても良さそうなのに、不思議な人です。
でも「イギリスが好き!」で、もう30年イギリスと関わって仕事をしていて、著書も多数、イギリスツアーを主催すればすぐに定員達成!とは、やはり「継続は力」「好きこそ物の…」と言えるのでしょうね。
イギリス至上主義というところにフィルターをかけて、冷静な目で見れば、エッセイなどは楽しく読めます。
しかし、無駄に著書が多い…
小説とかではない分、内容が重複するところが多いのですが、「これがベスト・オブ・ベスト!」と言える本がなく、ついついアレもコレも持っています。
気分転換にパラパラっと読み返したくなる軽いエッセイ。
こういう本も人生には必要です。
無くても死なないけどね。
処分するとしたら、全処分でしょうか?
中途半端に読み返すと今のように絞り込めません。
ただ、今はまだのっちのライフステージ的にこの本を処分しないといけないところまでは来ていない気がします。
その前に、「暮らし上手シリーズ
」や「かぞくのじかん
」、「クロワッサン
」を整理・処分する方が先でしょうね。
と言うことで、書籍整理はスピードダウンしているのでした。。。
のっち
すでに思い出せません(笑)
書籍を3月中に処分しようと思って、まず結構蔵書量のある 井形慶子
「宝島社 イギリス式
結構、著書を持っています。
文庫本のエッセイ。「だいわ文庫 イギリス式
最近は写真をふんだんに盛り込んだエッセイが多いので危険ですが、だんだん路線が変わってきたように感じて第6弾の「宝島社 イギリス式
井形さんの興味の方向性とのっちの求める物がズレてきたようです。
のっちはインテリアだったりライフスタイルにはすごく興味があるのですが、ファッションには全く興味が無く(笑)
参考になったのはかぎ針編みのルームシューズくらい?
チャリティーショップやリサイクルショップ情報はともかく、リメイクファッションなんて全く興味が無いし、高ーいアラン編みのセーターなどにも興味なし。
アンティークのレースも欲しいとも思いません。
昔の女性が豪華なドレスに仕立てタリ、時代時代で変移するファッションの歴史系図とかには興味が有りますが、アイテム自体は「欲しい」とはならないので現在の情報なんてものには興味が無いのです。
「おばあちゃんの暮らしの知恵」なんてのもいまさら…ですしね。
「暮らし上手シリーズ
とは言え、すでに手に入れた著書は吟味して入手した物なので、保存版に近かった。。。
エッセイなどは、立ち読みしたり、何度も図書館で借りて読んで、文庫本化された物を購入しているので、見返すと読みふけってしまうので危険です!
中には惰性で買ってしまった本もあるはずなので、何冊かは処分したいところです。
のっちはちょっと古い「イギリス」が好きです。
子供の頃にシャーロック・ホームズやミス・マープルといった、海外ミステリドラマにハマって以来、古き良きイギリスのちょっとクラッシックスタイルなのが好き。
昔はやや傾倒しそうになりましたが、結局ならなかったため、単に見て楽しむのが好きなタイプで、自分のライフスタイルを変えるところまででは無いようです。
なのでその辺りは井形慶子さんと相容れません。
しかもね、統一感のある町並みが素敵!とイギリスの住宅をベタ褒めしている割に、日本の東京にイギリスコテージ風の家を建てちゃうし…
間違いなく井形さんの家は周囲の中で異彩を放っているか、周りもそれに感化されてヨーロッパカントリー調ビレッジになっていたら…
それはそれで笑います。
最近はリフォームやリノベーションに憑り付かれた時期があったのか、立て続けに色々「再建」されていて、その行為自体は興味を引かれるものではあったのですが、ハウスメーカー・住宅機器メーカー・工務店でしちゃうので、住宅機器とかが悪目立ちしていて、あまり仕上がりには共感できませんでした。。。
なんで、キッチンをIKEAとかで調達しなかったんでしょう?
ブリックとか塗り壁にこだわるのなら、いかにもチープでグレードの低いのが見て分かる日本のメーカーのシステムキッチンなんて選ばなそうなのに、そこにすごーく違和感を感じました。
キャビネットの扉にもう一工夫あっても良さそうなのに、不思議な人です。
でも「イギリスが好き!」で、もう30年イギリスと関わって仕事をしていて、著書も多数、イギリスツアーを主催すればすぐに定員達成!とは、やはり「継続は力」「好きこそ物の…」と言えるのでしょうね。
イギリス至上主義というところにフィルターをかけて、冷静な目で見れば、エッセイなどは楽しく読めます。
しかし、無駄に著書が多い…
小説とかではない分、内容が重複するところが多いのですが、「これがベスト・オブ・ベスト!」と言える本がなく、ついついアレもコレも持っています。
気分転換にパラパラっと読み返したくなる軽いエッセイ。
こういう本も人生には必要です。
無くても死なないけどね。
処分するとしたら、全処分でしょうか?
中途半端に読み返すと今のように絞り込めません。
ただ、今はまだのっちのライフステージ的にこの本を処分しないといけないところまでは来ていない気がします。
その前に、「暮らし上手シリーズ
と言うことで、書籍整理はスピードダウンしているのでした。。。
のっち
恋愛小説、宝島、文庫も重複買いです。
いくつかは、友達に貸してあげました。処分できず、また買ってしまいそうで、なので共感できます。
何か好きなのです。読み返してしまうとダメですね。
なぜか手放せない。
そんな不思議な魅力があります。
のっちの場合、他人の家を見るのが好きというところも大きいのですが。
マドリストです。
編集が上手いのか、魅力ある本が多いですよね。
まあ、のっちは井形慶子さんの恋愛エッセイや小説は持ってません。一応男で失敗した口なので、最後まで読めないんですよね。
昔はミスター・パートナーを毎月買っていたのですが、2冊ほど残して全部処分してしまいました。
イギリスの家紹介ページだけまとめて、一冊の本にして欲しいのっちです。
馬🐴が好きです。