のびたけおブログ

家族、食べ物、たまに音楽、たまに更新。

好き嫌いがなくなる理由

2006年03月30日 | 


 長男の春休み中、学童クラブへ持っていくお弁当は、同じマンションのお友達と一日交替で作っています。 今日は我が家の当番。

 人様の大事なお子さんのお弁当を作るワケですから (そんな大袈裟な関係じゃありませんが)、やはり気を遣います。

 これは喜ぶかな?嫌いかな?




 子供の好き嫌い それぞれの家庭ごとに苦労があると思います。

 でも、同じお弁当を持たせると、不思議と何でも残さず食べるんですよね。




 ライバル意識 なのでしょうか?

 「あいつが食べるんなら、俺だって!」 みたいな感じなのかも。

 本当のところは分からないけど・・・。

  毎日残さず、お弁当箱を ぴかぴかにして帰ってきます。



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4 コメント

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すごいね~ (リッチョマン)
2006-03-31 02:57:37
毎日書いてるの!?楽しいねえ。

うまそうな写真がいっぱい載ってて

おなかがすいちゃった。

せっかく菜摘が寝てるのに一緒に寝ないで

夜更かししちゃってる。。。

まずいまずい(汗)
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リッチョマンさん、どうも。 (のびたけお)
2006-03-31 09:44:47
いらっしゃいませ。

コメントどうもありがとう。

だいぶ落ち着きましたか。

どう? 「プラス1」の生活は?



寝不足にならない程度に、また見に来て下さい





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日本トマト党、西日本支部より (フィーユ)
2006-03-31 10:06:17
高校生の頃、調理の実習で子供の好き嫌いは、その後の人生に関わると言っても過言では無い!と先生が言ってまして「大げさだなぁ」と思ってました。

で、その後「私は食べ物の好き嫌いの多い人を信用できないの」と言う人が結構多い事に驚きました。

先生の言葉はどうやら本当だった様です。



親の前だと甘えて「たべたくなーい」なんて、気を引こうとする子も、お友達と一緒だと食べてくれる…なんとなく子供の心理が分かる気がします。

本当は、嫌いというほどでも無い物でも、親の前で「きらーい」と駄々をこねる「甘え」が、心地言いのかもしれないです。



だって、すごく美味しそうですもん!!

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フィーユさん (のびたけお)
2006-03-31 11:22:28
確かに大人になっても好き嫌いの多い人、あまり見ていて気持ちのよいものではないですよね。



好き嫌いはしょうがないとしても、それを平気で口に出して言う人は、ちょっとなぁ・・・と思っちゃいます。



我が家の子供達は、嫌いなものを時々果敢に食べてみて、「ほら!食べたよ!」と得意げな顔をします。





  負けず嫌いなのかも。
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