のびたけおブログ

家族、食べ物、たまに音楽、たまに更新。

そして今年もまた

2008年10月21日 | 子供

この画像を見ただけで



のびたけおブログの

熱心な読者諸君は

やにわに心を躍らせ



画面をスクロールする右手に

力が入ってしまうだろう





あれから1年




また 熱い戦い の季節が



めぐってきたのだ




























あの男はどこだ





























まあまあ

慌てるでない

焦る気持ちは よ~く分かる

しかしだ

ちょっと待ってくれ



まだそれほど

このブログにのめり込んでいない

初級のびマニア の方々にも

これまでの経緯を説明した方が

親切ではないだろうか





















パン食い競争で

弟に助けられた長男が




1年後にリベンジを果たす

涙なしでは語れない

感動ストーリーなのだが



あとは過去記事を読んでくれ

「助けられた兄さん の巻」

「リベンジするのだ の巻」


読み終わったら本題だ!





























ところがぁっ 



いきなりですが・・・





























今年はなんと

保育園の運動会と

子供会のキャンプが

同日開催

























あの男は三男に

パン食いの極意 を伝え

静かに旅立ったのだった





その三男は今年から幼児クラス

もはや乳児クラスではない



体操着に身を包み

「おにいさん」 と呼ばれる

幼児クラスとしての

責任が問われるのであった





白く輝く体操着は

スポーツマンの証

ルールにのっとらなければ

ならないのだった




 
       左から2番目が三男              拡大図


整列時から体が躍動している

気合いは充分のようだ


 
       応援に手を振る余裕              拡大図


話の腰を折るようで申し訳ないが

“クリーンファイトの申し子”

我が家の次男はどうしたのか

ここで話しておいた方がいいだろう
























彼は・・・


























OB戦不出馬を

早々に表明して

観客席にいたのだった



成長した三男の戦いぶりを

しっかり見届けるつもりらしい


























そして今年も

秋の空に号砲が響いた


























最高のスタートダッシュをみせ

ライバル達から一歩抜きん出る




この夏 我々を熱狂させたオリンピック

世界のトップランナー達を彷彿とさせる

その美しい走り姿に

歓声がひときわ大きくなる





ひとり

そしてまた ひとり

立ち上がる人達






割れんばかりの歓声の中を

風にのように走り抜ける

そうだ

君は

まぎれもない

アスリート







さあ見せてくれ

完璧なレースを



ため息が出るような

美しい勝利を



さあ

見せてくれ


































































さあ 見せて・・・


















































ちょっと 待ってくれぇ

その手は何だ?






    

    

    













ま、まさかぁーーー





















手で獲ったぁー

手で獲ったぁー

手で獲ったぁー










もう一回言うぞ!











何のためらいもなく
手で獲ったぞぉー












満面の笑みでゴール



<ドリフの場面転換のBGM>




これでいいのだ

これでいいのだ



<天才バカボンに BGM 変わる>











おれがルールブックだ





存じ上げております




愛すべき火の玉ボーイ

君はずっと そのままでいてくれ



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僕のあたま

2008年10月07日 | 音楽

パーマを落としました

久々のストレートです

僕のあたま

さらっさら

でございます




バンド活動は順調です

特にライヴの予定がないのに

スタジオに入ってる事が

素晴らしいのではないかと



今日も1曲

お届けしますよ



オリジナルじゃなくて

コピーですけど




MR.BIG の元ギタリストである

ポール・ギルバート



ハードロック色の強い

テクニカルな奏法が印象的ですが

音楽性は意外と

柔軟で幅が広いんです




そんなポールが日本語で歌う

“Boku No Atama”



日本人の僕が

日本語で歌いました

いたって普通な感じです






ちなみにポールが歌う

本物の “Boku No Atama” は

ここをクリック







あなたの頭は

何で出来てますか?
















明日から出張で

富士樹海の中 (?) です

コメントの返信は週明けになります

それまで You Tube でお楽しみ下さい



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