最近あまり飲まないので、気がつくとワインが何本か貯まっています。
写真左から、CHATEAU MARGAUX (フランス)、 BAROLO (イタリア)
TOKAJI (ハンガリー)、 Coronas (スペイン)、 TINSCVIL (イタリア)
『うわぁ~! ワインのEU連合やぁ!』 (彦麻呂さん風)
はっきり言って、ワインの知識はほとんどありません。
飲んでみて 『お! 美味しい!』 と言える程度です。
そんな僕が、唯一こだわって買うのが
この Penfolds オーストラリアのワインです。
『ある晴れた日の午後の草原 膝を抱えて座っている僕
白いワンピースの彼女がやって来て 少し恥ずかしそうに微笑んだ後
おもむろに素足になって 風のように走って行ってしまった
僕の耳には夏草が揺れる音しか聞こえない』
そんなテイストです・・・。 (インチキソムリエ風)
え? どういうこと?
ちょっと言ってみたかったんです・・・。
みんな帰らないで
さっ 気を取り直して
これは友達からもらったワインオープナー。
超 優れものなんです。
こうやって被せて。
天使の羽根を、きゅっきゅっと回すだけ。
力も技も要りません。
5秒もかかりませんよ。
ほらね ちゃ~んと開いてます。
コルクはどこへ行ったのかって?
ここです
羽根を反対に回すと出てきます。
もう君なしでは生きていけないよ
ワインのコルク‥
昔は下手っぴで、ひきあげてる途中にまっぷたつに割れちゃったり
こなごな、ボロボロくずれたりしてましたよ
(あきらめず菜ばしで瓶の中に落としてから漉して呑んでましたが‥)
本数を重ねた甲斐あって(?)いまはだいぶじょうずになりましたけどね
便利でおしゃれな天使の羽根のオープナー☆すてきです!ほ、欲しい‥
ソムリエのびさんおすすめのオーストラリアワインのお味も気になるところ
草原の風~わたしも感じてみたいなぁって♪
お酒が飲めないのは事実ですが
でもワインは何度か飲んだことがあります。
そしてコルクを苦労して開けた?むしり取った?経験もあったりします。
天使の羽凄く可愛い~と思って見ていたのですがダテじゃないんですね。
その羽にこそ意味があるのですね。
しかも開け方の指導付き。
これはもう買うしかないでしょう。
・・・ってテレビショッピングではなかったですね
「もう君なしでは生きていけないよ」なんてワインオープナー冥利に尽きますね
のびさん、おもしろすぎです(爆)
そのセンス、買います
元旦那はソムリエで家にワインセラーありました(泣)←高いんですよ。
その昔、ホテルで働いてまして、本配属の前に、一通り研修させられるんで、もちろんウェイトレスもやりました
容赦なく、最初から結構高級なワインをお客様の前で開ける羽目に・・・
そらもう死ぬほど緊張ですよ~!!
お陰で上手に抜けるようにはなりましたが・・(笑)
天使の羽のワインオープナーがあれば、良かったのにな~
これらは高級ワインばっかりじゃないですか?
のびさんお勧めのオーストラリアのワインは、知りませんでした。
機会があったら飲んでみたいなー。
わが家にワインがたまることはありえません。
一人暮らしなのに(--)...
この栓抜きいいですね。おしゃれで便利で。
私は以前勉強してたときかっこつけて
ソムリエナイフ買って以来、ずっとそれを
使っています。時々かなり抜けにくいものが
あったりして...ソムリエタコ?
できちゃってます(笑)。
オーストリアワイン、見つけたらトライしてみよう。。。
オープナーひとつでも、いろんなモノがあるのねぇ
私は勿論触ることはないんですが、
道具でありながら「そこにあって美しいいもの」
って大好きですよ。
ちなみにわが家のは、王道とも言える
タイプのモノです。
わたくし随分昔、挑戦してコルクのクズを沢山中に落としてしまって以来「触るな」と言われてます
あまり強くありません。ワインは甘い白しか飲めません。
でも形から入るタイプなので、ワインクーラーもオープナーもシェーカーも焼酎サーバもあります
この 天使の羽ちゃんも欲しい
禁酒が解けて 出会えたら… 買っちゃうんだろうなぁ
しっかし テイストを語る のびたけおサン
ポエムです
お酒の方も快調ですか?
ワインのコルク開けるのって、たしかに本数こなさないと上手くならないですよね。
僕はこれに頼りっぱなしで諦めてますね。
Penfolds
まあ、人によって好みもあるとは思いますが、
僕はこれが一番好きです。
適度な渋みと、ほどよい重みがあって。
それでいて癖もないし飲みやすいです。
だからフルボトルは持て余しちゃって、なかなか開ける勇気が出ないんです。
1本で1週間はもちます。
ワイン通の人に聞かれたら怒られそうです。
ひとりだよ!
いやいや、pingu姉さんに褒められたら恐縮ですわ。
姉さんのセンスの方が100倍おもしろいですって。
充電期間中ということで、バックナンバーを精読してたところです。
「赤」と「青」の漢字の記事で死にそうになりました。
時々、文中に登場される 「元旦那さん」
料理上手な方なのかと想像してましたが、
ソ ム リ エでしたか!
インチキソムリエは、これにて御免。