同感です。
『外国人留学生が驚いた日本のスーパーでの当たり前の光景』という記事がありました。
記事によると、
そうそう!
あっちのスーパーは量り売りなんですよね(^_-)-☆
私も駐在開始した時に、人間なのでどうしても食べねばならず近くの・・・
(といっても、往復で今のウォーキングのノルマ歩数は軽く超えてしまう)
近くのスーパーで買いたいものを買えなかったのは、
量り売りだったからでした。
それでも、はじめて買ったのは、この二つ。
柚子という当時は観たことも無かった大きな果物と
酥という日本で言う麦こがしのような甘いお菓子。
当時のブログには、
よさそうなものを持って、秤の前に居るあちらの人の前に無言で差出し、
量ってもらって、値札をつけてもらっていました、
なにか言われるんじゃないかと、ビクビクしてました(^-^;
ブログには
人間だもん、食わなきゃ死んじゃうもん
でも
日本人だもん、中国語話せないもん!
この記事は
『全部パックに詰めてあって、食べたい分だけ買えない』と逆の立場だけど、
そんな異国のスーパー事情・・・
わかるなぁ
最近は、旅行もネットで行った気になれるエア・トラベルってのがでてきましたが
現地の情報を、特に生活情報を中心に疑似体験できるようになると
新人駐在者さん達も不安も和らぐんじゃないかな。
私の場合は、長期駐在している方の
現地紹介ブログを読んでいて、
実際に赴任しても、
『あぁ、ここかぁ』
となんとなく初めてでない感覚を味わえてとても助かりました。
って、おもに夜の街の感覚でしたが・・・(^_-)-☆
『外国人留学生が驚いた日本のスーパーでの当たり前の光景』という記事がありました。
記事によると、
慣れない国や文化圏で暮らし始めると、日常生活でも発見の連続。
日本に留学しているスリランカ人男性も、母国とは異なる日常での様子に驚きを隠せなかったそうです。いったいどのような光景だったのでしょうか。
4か月前にやってきたスリランカの留学生の男性も、訪日前から日本語を勉強、
現在も日本語の習得に励んで、
語学習得後は日本の自動車製造業やバイク製造業に就きたいと考えている。
彼は、日本のスーパーマーケットで
「すべてのものがパックされていることに、少しびっくりしました」という。
彼によると、スリランカでは野菜やフルーツなどは基本的に量り売り。
南アジア圏だけでなく、欧米などのスーパーでも、
野菜売り場やフルーツ売り場には大きな量りが置いてあり、
利用客が必要な分だけを量って自身で値札をつけるという販売方法の店は少なくない。
日本のスーパーは量る手間がいらないですが、
ひとり暮らし男性だと多すぎるときがあるとフードロスを意識しつつも、
日本のようにパックされて売られていると清潔、
ほかの人に触られる心配がないし、つまみ食いもされない
とのこと。日本に留学しているスリランカ人男性も、母国とは異なる日常での様子に驚きを隠せなかったそうです。いったいどのような光景だったのでしょうか。
4か月前にやってきたスリランカの留学生の男性も、訪日前から日本語を勉強、
現在も日本語の習得に励んで、
語学習得後は日本の自動車製造業やバイク製造業に就きたいと考えている。
彼は、日本のスーパーマーケットで
「すべてのものがパックされていることに、少しびっくりしました」という。
彼によると、スリランカでは野菜やフルーツなどは基本的に量り売り。
南アジア圏だけでなく、欧米などのスーパーでも、
野菜売り場やフルーツ売り場には大きな量りが置いてあり、
利用客が必要な分だけを量って自身で値札をつけるという販売方法の店は少なくない。
日本のスーパーは量る手間がいらないですが、
ひとり暮らし男性だと多すぎるときがあるとフードロスを意識しつつも、
日本のようにパックされて売られていると清潔、
ほかの人に触られる心配がないし、つまみ食いもされない
そうそう!
あっちのスーパーは量り売りなんですよね(^_-)-☆
私も駐在開始した時に、人間なのでどうしても食べねばならず近くの・・・
(といっても、往復で今のウォーキングのノルマ歩数は軽く超えてしまう)
近くのスーパーで買いたいものを買えなかったのは、
量り売りだったからでした。
それでも、はじめて買ったのは、この二つ。
柚子という当時は観たことも無かった大きな果物と
酥という日本で言う麦こがしのような甘いお菓子。
当時のブログには、
▼柚子は1斤約3元、酥は10元
(1斤は500gでした・・・)とあり、よさそうなものを持って、秤の前に居るあちらの人の前に無言で差出し、
量ってもらって、値札をつけてもらっていました、
なにか言われるんじゃないかと、ビクビクしてました(^-^;
ブログには
▼柚子1玉が9.5元、酥16個が15.9元
(当時は1元12円くらいなので)
▼柚子が約120円、酥が約200円
くらいでした。(当時は1元12円くらいなので)
▼柚子が約120円、酥が約200円
人間だもん、食わなきゃ死んじゃうもん
でも
日本人だもん、中国語話せないもん!
この記事は
『全部パックに詰めてあって、食べたい分だけ買えない』と逆の立場だけど、
そんな異国のスーパー事情・・・
わかるなぁ
最近は、旅行もネットで行った気になれるエア・トラベルってのがでてきましたが
現地の情報を、特に生活情報を中心に疑似体験できるようになると
新人駐在者さん達も不安も和らぐんじゃないかな。
私の場合は、長期駐在している方の
現地紹介ブログを読んでいて、
実際に赴任しても、
『あぁ、ここかぁ』
となんとなく初めてでない感覚を味わえてとても助かりました。
って、おもに夜の街の感覚でしたが・・・(^_-)-☆
それで、量ってもらうところで、日本のように
ならんでいるといつまでたっても
自分の番が回って来ないんですよね〜。。。
コメントありがとうございます。
10年前の話です。今はどうですか?
深センは大都会、日本と変わらないんじゃないですか?
お仕事だけでなく、新総経理さんには日常生活面の引き継ぎもよろしくお願いします。
深圳と言っても 私が住む地域は、端っこの片田舎なので
いまだグダグダです。
多少は、並ぶようになりましたが ヒドイもんですよ。
なるほど、なら昆山のチョイ上の上くらいなんですね(^_-)-☆
あと1つ目のコメの『なかなか自分の番が来ない』の意味も解りました。
私は、並んでいるときは行きませんでした、文句言えないですから(^-^;