孫フトバンクと神奈川、埼玉などの19道県知事が、
大規模太陽光発電所「メガソーラー」や風力発電などの普及を図る
「自然エネルギー協議会」を設立すると発表しましたた。
今後、孫フトバンクは「グループ売上高3兆円の数%」を投資し、
参加自治体などと共同し、休耕田など用地の提供を受け、
1施設で一般家庭5000世帯分の電力をまかなう2万KW出力の
メガソーラーを全国で10カ所程度の建設を予定しているそうです。
今回の震災で急に思い立ったのか、前からお考えだったのかわかりませんが
孫さん、電力会社を始めるつもりなのでしょうか・・・
それにしても、一施設で5000世帯分の発電所っていうのは、
ずいぶん規模が小さいと思います。
まだまだ、ソーラだと、そんな程度なのですね。
2ケタ上の200万KWならば、『メガ』は使えるけど・・・
2万では、『(テン)キロソーラ』の方がいいのでは・・・