他の方から仕事を頼まれない理由を解って欲しい
これを読もうとクリックした方は「暇」ということ言葉「好き」ではないと思います(笑)
かくいう私も「暇」は好きではない。
答えは簡単ですよ
「君に頼む必要を感じていない」からです。
頼む側の心理を考えると
休憩時間に誰かと話したいと思った時、その「誰か」を既にあなたは特定しているハズ
当然、休憩時間に「ねぁねぇ~」と話しかける相手は決まっているのです。
その人は
頼もうと思った時点で「誰が適任」かをもう決めているのです。
頼まれない理由を作ったのも貴方なのです。
それが貴方が全く持って出来るハズが無いという事象で無ければ
相手は貴方を頼っていない=信用していない
と考えた方が良いと思います。
私の経験で言えば
断られて当たり前と思った事象でも断られれば、なんだあいつと変な感情を抱きます。
これが真理であり、私もこれを悟りえていないです。
☆☆その気持ちを改善したいと思うのなら☆☆
一先ず「頼まれ事」を受けてみましょう。
期待を裏切らないようにと何時も以上に頑張るハズです。
万が一、期待に添えなかったとしても、怖がることはありません。
もし、頼んだ相手が「君が悪い」という人なら、今後、その方とは距離を置けばいいだけ。
そういう人は他所でも同じような事をしているから、気にしなくてもよい。
☆☆ここまで読んで戴けた人限定☆☆
もし、誰かに「頼まれ事」を受けて欲しい状況が発生した場合
真っ先に思いついた人は、
貴方が一番信用している人です。
物事を信用できない人に頼むでしょうか?頼みませんよね(笑)
これが答えです。