報道で年金法が変わりそうである。基礎年金の底上げを主にして、いろいろ~、つまり老人の年金は減らせであろう。団塊世代のジュニア4年間で800万人超える。団塊世代は75歳過ぎて減少していく一方だ。投票数でみるとジュニア層を優遇しようとなったと思う。私は公的年金のみで生活してるので節約がモット-で暮らしてる。で年金制度には興味持ったので年金アドバイザ-3級を取得した。そうすると、それぐらいの知識でもどうもおかしいと感じます。先ずは、年金支給率の複雑な計算式だ。これ団塊世代をターゲットにした金額少なるなる方向へ、と私は思う(調整率・マクロ経済スライドなど)男が不利な面もある。一番感じたのは年金の歴史を見るとスコブル政治的判断でどうにでもなるのだ、である。団塊世代が現役時代で政府に収めた保険料はどうしてたのか、である。年金は働いて収めた保険料から支給されてると、私は感じます。だから働いてる方に遠慮する必要はないと思う。年金支給額UPに投票すれば良いのです。考えると厚生年金の始まりは戦争を始めた昭和16年3月で戦費調達で始めたわけですから。さて、どうなるかは選挙次第ですかね。どうも、ご時世はガラガラとは転がりだしたと感じます。一旦転がりだしたらもう正義・人権など踏みつけて、加速度的に転がりますが問題はどこへ落ちていくかです。~と根拠はありませんがよ。もっとも、年金ではある政党が自ら収めた保険料を老後で受け取るのが良いと言ったのを聞いたが、それが平等だと思うが出来ないのは過去の保険料は流用してしまって原資がないからだろうか。これ思い付きですよ。
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