昔の働き方を顧みると、残業厭わず働き、同僚と飲み終電車乗れずカプセルに泊まったり、会社行事も多く参加が当たり前だった。末仕事納めの日や仕事始めには正装で臨み、運動会(野球大会)・社員旅行もあった。仕事帰りの飲み会は上司先輩が多く支払った。この年齢順ほど平等はない。朝のお茶出しは女性社員の仕事。地獄の特訓など等~確かに仕事で男女平等ではなかった。残業も多く、有給休暇も取らなかった。会社人間と呼ばれ仕事も厳しかった。でも冷たくはなっかたと思う。クロ-バルスタンダ-ドが叫ばれた頃から変わったと思う。アメリカはそうなのかと思った。急に社内でカタカタ語が多くなった。立ち食いソバからハンバガ-と。PCなど便利になったが急に冷たい会社&社会になった。冷たい会社だから~ハラスメント研修が生まれた。解雇も勧奨退職制度で自由だ。派遣社員制度が繫栄した。そして働き方改革で、会社愛も消えた。なっでかな~。で大昔多く若者が読んだ、マルクスの共産党宣言(1848年)を読んでみたが、昔も今も内容は理解できませんが。1848年からずいぶん経ってるが~なんだ、言葉は違えども国民主権・健保・、福祉・生活保護などなど、これ社会主義考え方でしょう。どの国も進み具合は違うが、戦争などの犠牲を出しながら時間かけて変わるな~と勝手に思いました。まだ今だって身分制度・封建制度の侍時代からたった160年だ。長い間の習慣慣習などの意伝統は少しづつ変化して、長い時間かけて、曲がりくねって、過去の時代と同じように進んでいくのだろう。今の日本は160年前から見ると半分は社会主義国家でしょう。一足飛びの革命でなく伝統を交えながら変革していく。車ならロ-が保守・スピ-ドは革新か。バックの右翼には進まないだろう。左翼と革新は同列ではなく、右翼と保守は異質だと思う。似て非なるものだろう。長いブログだがGOOBLOG終わりだから。いま、働いてる方はアメリカの労働者の福利厚生・賃金・健保・年金制度をはどうなってるのかをい知るべきと思う。年金生活者の問題は生きてる今なのだが---
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