次男の担任の先生、専門教科は英語。
え?小学校なのに?
少しづつ、英語教育が導入されているのですね。
先日は、絵本を見ながら色について学んだようです。
「紫は、パープルだけど、
ちゃんとした発音はパーポーなんだって」
アップルじゃなくてアポー、みたいなことですね。
長男が、じゃ~黒は?赤は?と質問すると、
すらすら答えていました。
入学当初は、全て親がしてあげていた名前書きも、
三年生は自分でします。
張り切って、真新しい教科書に向かっていた次男。
「間違った~!」
なんと、組のところに、
昨年度までの”A”を書き込んだのです、くっきり、はっきりと。
”B”なら直しやすかったかもしれませんが、
”D”は難しかった。
え?小学校なのに?
少しづつ、英語教育が導入されているのですね。
先日は、絵本を見ながら色について学んだようです。
「紫は、パープルだけど、
ちゃんとした発音はパーポーなんだって」
アップルじゃなくてアポー、みたいなことですね。
長男が、じゃ~黒は?赤は?と質問すると、
すらすら答えていました。
入学当初は、全て親がしてあげていた名前書きも、
三年生は自分でします。
張り切って、真新しい教科書に向かっていた次男。
「間違った~!」
なんと、組のところに、
昨年度までの”A”を書き込んだのです、くっきり、はっきりと。
”B”なら直しやすかったかもしれませんが、
”D”は難しかった。