新学期の疲れが出たのか、
週末に体調を崩した次男。
昨日の朝は、微熱も下がっていましたが、
過保護の私は、登校は無理かなと思っていました。
しかし夫が、
「学校行けそうだろ?」
と声をかけたら、
「うん。」
の返事。
担任の先生には連絡帳で様子を伝え、送り出しました。
一日中、いつ学校から連絡があるかと心配していましたが、
しっかり六時間勉強して、帰って来ました。
ランドセルが重く感じたり、給食を食べるスピードが上がらないなど、
「いつもより、ちょっとはしんどかった」そうです。
そこで、
「朝、お父さんに学校行けるって聞かれた時、どうだった?」
と聞くと、その答えは・・・
「嬉しかった!」
週末に体調を崩した次男。
昨日の朝は、微熱も下がっていましたが、
過保護の私は、登校は無理かなと思っていました。
しかし夫が、
「学校行けそうだろ?」
と声をかけたら、
「うん。」
の返事。
担任の先生には連絡帳で様子を伝え、送り出しました。
一日中、いつ学校から連絡があるかと心配していましたが、
しっかり六時間勉強して、帰って来ました。
ランドセルが重く感じたり、給食を食べるスピードが上がらないなど、
「いつもより、ちょっとはしんどかった」そうです。
そこで、
「朝、お父さんに学校行けるって聞かれた時、どうだった?」
と聞くと、その答えは・・・
「嬉しかった!」