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手作り、時々海。

現在不真面目に不定期更新中。愛犬ノアとアラフィフ女子の
それなりにシアワセな日々をおもしろおかしく綴ります。

年明け恒例の箱根旅行は超寒っ!

2011-01-16 11:02:17 | 旅&ドライブ
ここ数年定番となっている年明け温泉ツアー。

といっても女二人旅。仕事仲間でもある友人との箱根旅も今年で3年目。
いつもなら強羅か仙石原のホテルに泊まり、強羅にある強羅公園内の
「クラフトハウス」で、陶芸などを楽しむのが定番。
がしかし、ワイハ旅行の煽りを受けて超貧乏なため、今回はご遠慮させていただいた。

ということで、今回は湯本の「天成園」に宿をとり、温泉三昧といこうじゃないか
ということになったのです。あーこれーこれっと。



天成園は箱根湯本から車で5分ほどの須雲川沿いにあるホテル。
2009年に全館リニューアルをし、日帰り施設も備えた近代的な施設に様変わり。
温泉満喫が目的の旅にはピッタリの感じと思い、迷わず予約。
今回はレディースプランを選択。美肌&ヘルシーを意識した会席料理が売りです。

あっ、残念ながらお料理の画像はなし。ビール&ワインでほろ酔いゆえ・・・。

後で気づいたのですが、ワンコ連れもOKということで、専用のゲージルームが
ありました。まっ、お部屋の中まではNGなのが残念です。


天成園は広大な敷地の中に"パワースポット"として雑誌に取り上げられた
玉簾の滝があるのもセールスポイントのひとつ。


なんでも、あの歌人与謝野晶子もこの地に関する詩を読んでいるそうです。
そしてとうとうと湧き出る「延命の湧き水」は、長生きの水としてこれまた人気とか。



温泉を堪能し、マッサージを受けて凝りをほぐし、体のリフレッシュとなった1日。
あまりの心地よさのためか、翌日は気がついたら8時!
温泉は8時半までのため、慌てて朝風呂に浸かり、慌しく朝食へ。

チェックアウト後は私の希望で箱根神社へ。外に出たら驚きの寒さ!
昨日上のほうではかなり雪が降ったらしく、薄着だった私は小鹿なみの震えっぷり。
ノーマルタイヤだったので心配だったが、陽射しが出てきたので山へGo!



箱根神社でございます。数年前に不思議な体験をしてから、
半期に一度通っている場所。うっすら積もった雪がなんとも情緒あり。
がしかし、お山のために寒い! とにかく手がかじかむくらい寒い!

それでも作法に則ってお参りをし、おみくじを引き、お守りを買い、
お水取りをし、〆には茶屋で龍神水にてドリップした本格コーヒーをいただき、
滞りなく行事を済ませたのでした。



龍神様が住んでいらっしゃるという芦ノ湖。
キラキラの水面に向かう友人は、妹のようでもあり、姉のようでもあり、
師匠のようでもあり、ライバルでもある良き仲間。

今年もお互いがんばりましょーね。


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ぶらりハワイ旅~オアフ島編。

2011-01-08 11:19:06 | 旅&ドライブ
ハワイ旅もこれでラストでございます。




青い空、そよぐ風、澄んだ海~♪

今となってはすでに思い出となりつつある7泊9日の旅。
ラストはオアフ2日間。最近は買い物欲もそれほどなくなり、
賑やかさより静けさがうれしく感じるお年頃ゆえ、
やっぱ離島滞在がメインとなってきたハワイです。
それでも友人が住むオアフは、それなりに楽しいのでよしとするかと・・・。

マウイから10時のフライトでホノルルに入った一行は、
レンタカーをピックしてそのまま"アラモアナショッピングセンター"へ。
出発前から「ヴィトンの財布とレスポのバッグが買いたい」と
おっしゃっていた同行者のために、丁重にアテンドさせていただきました。

クリスマス前のアラモアナは、ローカルたちで混雑ぎみ。
みんなプレゼント選びに必死です。クリスマスの休暇の前にプレゼントを
渡してしまわないといけないからね。

2年ぶりのアラモアナにはヴィクトリアシークレットがオープンしていて
また違った様相になっておりました。
私はOLD NAVYでお土産を買い、お気に入りの「American Eagle Outfitters
にて自分用のウエアをゲットして終了。年寄り連れでは買い物もできず(T_T)。


翌日は混雑のワイキキを避けてノースへドライブ。
宿泊先のパシフィック・モナークは簡易キッチンのステューディオルームのため
今回は外食。途中で発見したドライブインにて、パンケーキをいただく。

↑同行の年寄りがわけも分からず食べたがったのでオーダーしたのは
シナモン入りワッフル。上はホイップクリームたっぷりで、苺は缶詰のものを
さらに煮詰めた感じで・・・。まぁ、失敗もあるさ。


↑はワイメアのビーチ。ちょっと迷ってるうちに、ローカル御用達の小さな
ビーチパークを発見し、白砂のビーチにて「L&L Hawaiian Drive Inn
にて購入したプレートランチで昼食。

10年ぶりに海で泳いだというお年寄り二人はきれいな海に大満足。
帰りはドールプランテーションに立ち寄って、名物のドール・ホイップを食す。

カップやコーンも選べるのだが、わたしはまよわずこちらを選択。
中には同様にパイナップル味のホイップ(アイス)が入っていて、
食後は貯金箱に! あ~、荷物が少なければお土産に3個ほど買いたかった。

夕食は友人が予約してくれた「TSUKUNEYA」さんへ。
こちらはハワイ大学の正門前にある日本料理屋さん。残念ながら私がいい感じに
酔っ払い、写真はございません。えへへへへっ。
鳥料理&鉄板焼などおいしゅうございました。行かれる際は是非予約をね。

ということで、ハワイ旅行記はおしまい、おしまい。

案の定、サーフィンは2回しかできなかったけれど、皆さんに喜んでいただけたので
よしとします。次回はひとり、あっ、気の合う仲間と行ってみることに。

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ハワイへの旅ーマウイ編の巻き~。

2011-01-05 22:09:14 | 旅&ドライブ
カウアイからマウイへショートトリップ!

マウイ島はハワイ島の次に大きな島。かつて19世紀に捕鯨で栄えたラハイナの街が
メインの観光スポットとして有名。また天体観測のメッカである
ハレアカラ国立公園では、クレーター内に生息する珍しい植物が観測でき、
山頂では降り注ぐような星空と、荘厳な日の出を見る事ができる。

がしかし、私は宇宙的なものがまったくもって苦手なので、
今回のお目当ては12月12日から解禁になったばかりのホエールウォッチング。

あっ、そしてもちろんエンジョイサーフ! うふふふっ。

さてと、カウアイからマウイへの移動もハワイアンエアで。
今回も約30~40分のフライト。転寝する暇もなく到着でございます。

実はカウアイを発つ朝、夜中から豪雨が続き、傘を持たない我々は
ビーチタオルをかぶって車に荷物を運び、ずぶ濡れになって出発。
しかも夜明けが遅い上に土砂降りのためほぼ真っ暗闇。
のどかなカウアイには外灯や信号もめったにないため、ハンドルを握る手に
自然と力が入り、目は血走り・・・。やっとの思い出空港に到着したのだった。


長くなりました。すいません。


そんなこんなで飛行機の到着が遅れ、予定より1時間押しでマウイに到着。
早速バジェットレンタカーをピックし、とりあえずコンドのあるラハイナへ。


↑ラハイナハーバーの正面に建つ"パイオニアイン"は、古き良き時代の面影を
そのままにしたホテル。メインランドの方々には大人気。
でも道路沿いなので騒音がね・・・。


↑1階にはレストランが入ってます。ほら、港っぽいでしょ。

とりあえずの腹ごなしで、街のほぼ中心にあるフィッシュ&チップスの店で
海を眺めながらランチをいただきました。

こちらは本場イギリスのものよりおいしかったとです。

食後はラハイナの街をそぞろ歩き、お土産物屋さんなどをチェック。
後にABCでも発見したシェルライト、意外にお気に入りです。



全員満足しつつクタクタになったところでコンドへ移動。
マウイでは"Outrigger Aina Nalu"に宿泊。いつも泊まるKIHEIエリアは
バケーションシーズンのため最低4泊からのスタートのため、
今回は初ラハイナ。ここの決め手は街から歩いて行ける距離と
最近リノベーションを済ませたばかりという快適さ。
こちらも2ベッドルーム2バスルームで1室1泊¥15000程度でした。

実は今回もうひとつのメインイベントとして、「OLD LAHAINA LUAU」という
人気のルアウショー(フラを見ながらハワイの伝統料理をいただくショー)
を予約してあったのだ。がしかーし、午後からの雨で嫌な予感を抱きつつも、
年寄りと私はそこそこのおしゃれをして会場へ。

・・・・・。予想通りのキャンセルでした。なんせ、外会場なのでね。
お金は返金してくれるとのことだったが、日程を変えてもらおうと電話したら
「次に予約が取れるのは1月末になるわ」だと。がっかし。

ということで、きれいさっぱり諦めてコンドのプールへ。

寒いので泳ぐどころではないのだが、うれしいことにホットタブのジャグジーがあり
年寄りの皆さんはうれしそうに浸かっていた。


こんなステキな東屋なんてのもあるので、夏場はよい感じかと。

さて、ジャグジーのお蔭か、この日は全員爆睡。
なんたって翌日はいよいよホエールウォッチングだからね♪


今回はラハイナ港から出航する「カウラナ号」を予約。なぜなら、
揺れが少なく、クジラ遭遇率が高く、そしてそして、日本人ガイドさんが乗船故~。
ツアーは2時間で1ドリンク付き 大人$42.40でございます。


えーっと、ポチンと見えるのがクジラ。見た目だとかなりの迫力だったのですが
長いレンズがなかったために、かなりしょぼい画像になりました。
でもホントに感動的でした。我々のボートはこの日いちばんの遭遇率で、
船長もスタッフも大喜び。お客さんよりエキサイトしておりました。

翌日は、いよいよ私がいちばん楽しみにしていた波乗り日。
去年ひとり旅をした際にお世話になったMaui DaysのKanaさんにまたしても
ガイドをお願いしてみましたとさ。ちなみに、マウイのコンドもKanaさんアテンド。


当日は8時半にコンド前で待ち合わせ。サーフィン仲間から入る波情報を元に、
我々が目指したのは北のカフルイハーバー。コンドからは約40分のドライブ。


生憎曇りではあったけど、面が整った腹胸サイズの波は、私好みの厚厚さん。
がしかし、ワイキキ同様、ピークは遥か彼方。約600mほどをえっちらほっちら
パドルして、ついたときはすでにクタクタ。

でもがんばりました。奥のピークではローカルの皆さんがスパークしていた故
へたっぴ&びびりのビジターは、手前のおこぼれ波をいただき、
数をこなしました。でもさ、超ロングライドはバツグンの気持ちよさ。
数時間は年寄りの皆さんのことをすっかり忘れておりました。
ちなみに当日のメンツはKanaさんご担当blog参照。

お昼にはKanaさんの手作りサンドをいただき、コンドまで送っていただいてお別れ。
部屋の扉をそーっと開けると、腹ペコの皆さんはすることもなく不貞寝中。
近場でランチを取って、午後からはまた北の方にある
マウイ・トロピカル・プランテーション」へ。





こちらは入場料無料。10ドルほどでトラムツアーもあるのだが、もちろん英語のみ。
広い園内には南国特有の草花やフルーツなどが植えられ、散歩がてらそぞろ
歩くのも楽しいもんだ。入り口付近にはお土産物も売られてますが、
まあ、よくみるタイプのもの。どうせなら採れ立てフルーツやフレッシュジュース
があれば言うことないのだが・・・。

とまぁ、足早に3日間を振り返ってみました。
なんか、ろくな写真撮ってなかったな。反省・・・(T_T)。

最後の島ホノルル編に続きます。

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ハワイを旅してきました~の巻き。

2011-01-01 14:40:50 | 旅&ドライブ
長らくのご無沙汰です。えへっ。

ショップの運営や本業に追われ、なんだか休む暇なく動き回っていた日々。
な~んていうのは言い訳ですが、親父の77歳の誕生日を記念して、
12月17日から9日間、カウアイ→マウイ→オアフと、Hawaiiを旅してきました。

お散歩仲間のご夫婦と、平均年齢70歳越えの老人3人を引き連れての
ツアコン旅・・・。今回で4回目となりましたが、毎度「マジで?」の連続続出で、
ハードながらもそれなりに楽しんでおります。

さて、かなりの長話になりそうなので、今回はまず最初に訪れたカウアイ編。

カウアイ島は、オアフ島の左上に位置するハワイで4番目に大きな島。
別名バードアイランドとも呼ばれ、ハワイ特有種を含め、
数多くの鳥に出会えます。そうそう、あの"ジュラシックパーク"が
撮影されたことでもおなじみです。
ハワイというと、ホノルルのショッピングエリアを思い浮かべる人が大半でしょうが、
カウアイを訪れると、本当のハワイの姿に出会える気がします。
まっ、ショッピングメインで行かれる人にはかなり物足りないかもしれませんが
近年、ショッピングセンターもかなり出来て、ゆったりとショッピングが楽しめます。

さて、17日はホノルルからそのままハワイアンエアラインに乗り換えて
一路リフエへ。インターアイランド便は、アロハエアが倒産してしまったので、
メインどころはハワイアンエアとアイランドエアに。
ホノルル→カウアイのリフエ空港までは約30分のフライト。
気持ちよーくなったかなと思うと、もう到着のはこびでございます。

他島の移動はレンタカーがマスト。予約してあったバジェットレンタカーで
車をピックし、コンドミニアムのあるポイプ方面へ。
空港からは約40or50分のドライブ。

少し早めに到着したため、ポイプの潮吹き穴に立ち寄り、
波しぶきを満面に受ける。一同びっしょりんこ。


残念ながら動画はないのだが、ゴボボボッ~という地響きにも似た音がすごい。


さて、ご一考はかなりお眠のご様子となったため、早めにコンドへ。
今回の宿はpoipu shoresポイプショアーズ。通常は2ベッドルームで1室1泊$300
くらいなのだが、expediaで40%offであったため、迷わず予約。
もちろん、オーシャンフロントのお・へ・や!






↑はラナイからの眺め。冬場のため波が荒く、どど~んとこちらも日本海を
思わせる荒海ぶりなのであった。

年寄り一同はこのビューに大感激であったものの、
実はこのどど~んがすさまじく、しかも例のスライド的な
ガラス窓の閉め方が分からず、朝までダイレクトに響き渡る波音で、
結果一睡もできないという落ちがあった。気をつけよう、オーシャンフロント。

さて、翌日はシダの洞窟へGo! 実は前々回の渡カウアイの際、同行した親父は
その日痛風的な発作に見舞われ、ひとりベッドでうなっていたため、
今回念願のボートツアー。

こちらは政府から唯一認可を受けているSmithという会社が運営している。
ワイルア川のたもとにボートツアーの乗り場があり、そこから20分ほど
川を遡ると「シダの洞窟」に到着する。



見たところ、シダが生い茂っただけの何の変哲もない場所なのだが、
かつてハワイアンたちがここで結婚式などをとり行っていたという
神聖な場所なのだ。が、2年ほど前に40日間も降り続いたという雨のせいで、
崖の土砂が崩れて木がなぎ倒され、シダも随分と枯れてしまったのだとか。
以前は穴の中にも入れたのだが、以来立ち入り禁止となってしまったのだそう。
こちらにも異常気象の影響が出ているのだなぁと一同しんみり。

行きor帰りのボートでは、フラのショートと地域のガイドがあり、
まぁそこそこ楽しめます(英語が理解できれば。泣)

さて、ボートツアーを楽しんだ後は、同じSmithが運営する
Tropical Paradaiseに移動。こちらはボートツアーの建物をスルーして
突き当たりまで進んだところ。まずは放し飼いのニワトリ(カウアイ名物)
と孔雀のお出迎え。これもカウアイならではののどかさ故。



で、入園料を支払うデスク脇に、バードフィード(鳥の餌)が50㌣で売られていて、
親父は即座に発見。もちろん購入したのだが、以降この袋を目当てに、
ニワトリやら孔雀やら、なんだかわかんないトリが、どこまでも付いてくるはめに。


園内はトロピカルフルーツや南国の草花、日本やフィリピン、パ
プアニューギニアなど、いろいろな国々をイメージした庭園が見ごたえあり。
腹ごなしにはちょうどいい散歩コースでございます。






夕方かたはルアウショーも開催されていて、実はこちらの方が賑わっているみたい。


さて、最終日はちと優雅にKiahuna Plantation Resortの中にある
ショッピングセンターにて、無料のケイキフラショーを鑑賞。


その後は六本木にも支店があるRoysにてディナーを楽しんだ一行。
もちろん、英語メニューを放棄した年寄りに代わり、すべてのオーダーを
するのはツアコンの私の役目。とりあえず、癖のないもの&醤油ソースを
使用したメニューをセレクトし、それなりに高評価をいただいたのだった。

↑ロイズって。

という感じに予定の2日間が無事終了。ホントは抱腹絶倒の爆笑ネタ満載なのですが
年寄り集の沽券に関わることなので、発表は差し控えます。
あっ、ツイッターでは実況中継したくせに・・・。


さて、次回は怒涛のマウイ日記。クジラとご対面で大感動でございますわよ~。


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那須までリフレッシュの旅へ。

2010-07-07 10:37:47 | 旅&ドライブ
久々の更新になっちゃいました。

週末に友達3人と訪れたのは那須。
その昔、修学旅行でスルーし、じっくりと見て廻ったのは今回が初めて。
友人の会社の保養所に宿を取り、私の運転で気ままにドライブ。



道の駅で採れたて野菜や農家のおばあちゃん手作りのお惣菜をいただいたり。
これはなかなか楽しくて、2軒も梯子しちゃいました。
そうそう、明治の森記念館にあった「旧青木家那須別邸」は緑の中に突然現れた
洋館がステキでした。残念ながら8月まで改修作業中ということで、
お出かけするなら秋がオススメです。



こちら二期倶楽部さんが運営するギャラリーでは、作家さんの風鈴を展示中で
目と耳の保養になりました。テラスでは地産野菜を使った雑炊ランチもあり。
がしかし、かなり大人の我々は、Kさんのバースデーのためにスペシャルランチを予約。



奮発しました。二期倶楽部 ガーデンテラスレストラン! 
ふたつあるレストランのうち、こちらだけがビジター利用が可能。
もちろん、本館のレストランなんて、とても入れるレベルではないけれどね。

地産野菜をベースにしたお料理は、目でも舌でも楽しめる感じで、一同大満足。
コースとは別にこっそり用意していただいたケーキ登場の際には、
フロアの方がバースデーソングを歌ってくださいました。




もちろん温泉ももれなくGO! ホテルの近くにあった元湯「鹿の湯」に行ってみました。
このあたりの温泉の源泉になっているこちら、41度~46度まで湯船が別れていて、
徐々に慣らして入るという作法がある本格的な湯治場。
わりと最近改装されたということで、とても気持ちよく入れました。


とまぁ、しっかり観光三昧であった2日間。ステキなもの、面白いもの、
身体にいいものがたくさんあった那須、大のお気に入りの地に。
次回は9月の私のバースデーにcome back予定。

この楽しさをパワーに変えて、またがんばるぞー!!