フォアハンドストロークのラケットバック＆ダウン

フォアハンドストローク編

第３回目は『ラケットバック＆ダウン』

ラケットバック＆ダウンとは、半円を描くようにラケットを引くことです。

具体的には

①両手で大きなハートマークを描くようにラケットを引く

②両手を左右対称にしてバランスをとる

③ラケット面は地面に対して垂直、ラケットヘッドとグリップは平行

④グリップエンドマークをネットに向ける

この引き方のいいところ

１．ラケットの引きすぎがなくなる

２．引く時の力みがなくなる

３．遠心力を利用できる

ワンポイント豆知識（＾-＾：

日本のテニスの歴史について

明治の初めに、宣教師などが持ち込んだ西洋文明の
ひとつとして日本にきました。
　最初は横浜の外国人居留地などで、イギリス人が
中心となってプレイしていたようです。明治１１年に政府は
体操伝習所を作り、そこでアメリカ人教師リーランドが始めて
テニスを指導したそうです。
　普及したのは、明治２０年代後半に東京高等師範学校
（筑波大学）　が体育教科としてテニスを採用してからです。
最初、硬式ボールが貴重品だったので、日本独自の軟式テニスが普及し、大正２年に慶応大学が硬式を採用してから硬式が普及しました。

ちょっと古いですが…

こんにちは。

納豆ダイエット、ねつ造だったんですね

前田コーチが実戦していたんですが～、、残念です

でも新陳代謝は良くなるみたいなのでいいのはいいらしいですよっ

当時は、どこにも納豆売ってなくてビックリしました

納豆ってかき混ぜてから２０分放置するって効果はあるんですか

こんにちは。

佐々木　忍です。１月期より、名谷校に配属になりました。５月から約８ヶ月間宝塚校に
いました石川県出身（田舎…）、Ｂ型（自己中…）、２４歳（ん～ん…）、趣味はボーリング(highスコア２２１）、スノウボード（まぁまぁ）、カラオケ（宝塚校近くの例のカラオケ店にちょくちょく行ってました…）です
なにはともあれ早く皆さんに顔を覚えていただけるよう、頑張ります
どうかどうか宜しくお願い致します

ワンポイントアドバイス ＶＯＬ．１５

『自分自身の弱点克服法』


先ずは正しい打ち方を理解し、

理想に近い形を身体に覚えこませてください。

次にコート上では常にボールに集中し、

正しい打点で捕らえることができるように努力し、

できるまであきらめないで練習に励んでください。

バスケットボールの神様、マイケルジョーダンは言いました。

「僕はたくさん失敗をしてきました。でも諦めなかった。

仮に１００回失敗しても、１０１回目に成功すればいいのだから。」