こんにちは、金子です
先日、ブルメールに行きました
そこで、面白そうな雑貨屋があったのでブラブラしてると、何か興味を引く本を見
つけました
題名は、最後の授業という物です。
内容は、膵臓癌になって余命3~6ヶ月と告げられた大学の教師ランディー、パウ
シュさんが、自分の好きなテーマで人生で最後の講義を行う、というものでした。
僕は余命を告げられた事がないのでどういう感情になるのか分からないのですが、
多分落ち込む所まで落ち込むし、死ぬまで悲しい気持ちでいると思います。
ですが、ランディーさんはその後も最後まで楽観的に人生をまっとうしました。
そういったエピソードが描かれています。
是非、読んでみてください
また、僕は基本マンガしか読まないんですがこれからは色々なジャンルの
本を読みたいと思いました
何か本って他人の価値観が詰まっていて面白いです
母が本を読めって言っていた意味が少し分かった様な気がします
ちょっと大人になったと実感しました
目標、1ヶ月1冊!!
いつもブログを読んでいただき ありがとうございます。
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そこで、面白そうな雑貨屋があったのでブラブラしてると、何か興味を引く本を見
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題名は、最後の授業という物です。
内容は、膵臓癌になって余命3~6ヶ月と告げられた大学の教師ランディー、パウ
シュさんが、自分の好きなテーマで人生で最後の講義を行う、というものでした。
僕は余命を告げられた事がないのでどういう感情になるのか分からないのですが、
多分落ち込む所まで落ち込むし、死ぬまで悲しい気持ちでいると思います。
ですが、ランディーさんはその後も最後まで楽観的に人生をまっとうしました。
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