もう3日も前になる。どんな取り組みだったか、忘れてしまった。月日の経つのは早いものです。
立ち合いは、豪栄道、まづまづ。
完敗である。明日からはいつものように勝ち越しを必死で頑張ろう! がんばれ!豪栄道!
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昨日の敗戦を気にして、実力を出せきれない豪栄道を期待していた。これこそが彼の魅力だからだ。
立ち合いは豪栄道が勝っている。ひょっとするとこの勝負、豪栄道が勝つのではないかと嫌な予感がしてきた。
これでもかあ!と魁聖が豪栄道を土俵下に投げ込もうとする!
突然の豪栄道の上手投げ!
あらあ?決まっちゃったあ!
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豪栄道の実力負けか?モンゴル出身力士、今場所好調の玉鷲に完敗である。専門家ではないが私が分析すると、立ち合いは5部だった。ただ玉鷲が豪栄道の頭の上を突っ張るものだから豪栄道もそれに対抗して頭の上に手を出している。
ここが勝負の分かれ目だった。白鳳がよくやる一歩後ろに下がって仕切りなおすテクニックは豪栄道は持っていないようだ。結局、玉鷲に引き気味の出し投げをまともにくらい、出血の敗戦になった . . . 本文を読む
豪栄道は今日こそみっともない負け方をし、解説の北の富士にボロカス言われると期待をしていたのだ。
立ち合いは5分。さあ、豪栄道!得意のヒキをいつ見せるか!
あっ!逆にヒカれた!いつもの「どたっ」と土俵に這いつくばる?
おや?ひかない。引き技をあの豪栄道がしなかった!
またまた引き技をかまされた! あれえ?いつのまにか勝っちゃった。
明日は豪栄道の引き技を見れると信じて、今 . . . 本文を読む