駒澤大学 新井貴浩
1998年東都大学秋季リーグ
広島工から駒澤大学に進学し、1年の春の青学大戦で神宮デビューを飾るが、3年秋までの通算打率は.214、本塁打ゼロ。
4年春にチーム最多の8打点を記録したが、打率は.234と奮わなかった。
そして迎えた最後の秋。
初戦の日大戦で4番新井、3打数1安打1打点
以後4試合連続で、安打と打点を記録。
9月22日の専大戦では嬉しい大学初本塁打!
さらに10月9日の青学大戦でも2号を放つ。
最終週の赤星のいた亜大戦では惜しくも優勝を逃したものの、打率.283、2本塁打、10打点と4年間で最高の成績を残し、打点王のタイトルを手にした。
その秋のドラフトで広島に6位で指名された。
1998年東都大学秋季リーグ
広島工から駒澤大学に進学し、1年の春の青学大戦で神宮デビューを飾るが、3年秋までの通算打率は.214、本塁打ゼロ。
4年春にチーム最多の8打点を記録したが、打率は.234と奮わなかった。
そして迎えた最後の秋。
初戦の日大戦で4番新井、3打数1安打1打点
以後4試合連続で、安打と打点を記録。
9月22日の専大戦では嬉しい大学初本塁打!
さらに10月9日の青学大戦でも2号を放つ。
最終週の赤星のいた亜大戦では惜しくも優勝を逃したものの、打率.283、2本塁打、10打点と4年間で最高の成績を残し、打点王のタイトルを手にした。
その秋のドラフトで広島に6位で指名された。