じゃがいもの芽が紫色になってきた。
2月24日から浴光催芽を始めて2週間、白かった芽が良い感じに変色しました。
この状態で植え付けられるのか分からないけど、明日か明後日に植え付けようと思ってます。
男爵芋
メークイン
キタアカリ
じゃがいもの芽が紫色になってきた。
2月24日から浴光催芽を始めて2週間、白かった芽が良い感じに変色しました。
この状態で植え付けられるのか分からないけど、明日か明後日に植え付けようと思ってます。
男爵芋
メークイン
キタアカリ
今日は、集落営農で作っている小麦に、肥料を撒く作業を手伝いました。
集落営農は、農業の担い手が不足しているため、集落で協力して米作り等の農作業を行う組織なんです。
肥料は、動噴機を使って窒素肥料(硫安)を噴射して圃場(約6町)に撒くのですが、その量は、一袋20kgある物を4人で90袋分です。
一人当たり、23袋くらいになります。
それを一回付きに20kg〜30kgを担いで、一枚の田んぼに付き200m以上歩くことになります。
おかげで、本日の万歩計の歩数は16,000歩を超えました。
作業はしんどい事もあるけど、同じ町内の仲間とワイワイ言いながらやってるので、そんなに苦には感じないです。
ただ、年間20日程駆り出されるので、畑の仕事ができなかったりするのが困りものなんですが。
肥料90袋
動噴機で撒きます
小麦畑(夏から大豆畑になります)
昨年の11月頃から、大根の葉っぱや白菜の芯などをEMボカシを使って漬けておいた物を、しばらく使わない畝(南3)に土と一緒に発酵させるために混ぜ込みました。
このやり方でスイカ畝の一部も12月に混ぜ込んでおきました。
ボカシを混ぜてから作付け出来るまでは、1ヶ月以上掛かるみたいです。
有機物が微生物によって全て分解されるまで我慢なのです。
未分解の有機物があると野菜の根が負けてしまうらしいです。というか昨年は白菜で失敗しました。
なので、本当は畑に、このボカシを使うのに抵抗があるのですが、もし効果が良い方に出たら「ラッキー!」的な感覚で試して見ることにしたのです。
でも、スイカの蔓が伸びてくる場所なので、作付け時期は夏以降になりそう・・・。
生ゴミをEMボカシを使って漬けて2ヶ月熟成
南3の畝の一部 1m×2mを使いました。
畝に生ゴミの漬物を広げ
熊手で土と混ぜました。
雨を避けるために、マルチで覆いました。
10日後くらいに、発酵しているか確認しようと思います。
本日、春一番が吹きました。
滋賀県では、2019年、2020年には吹いていなくて、3年ぶりだったらしい。
毎年吹いているものと思っていたのに、無い年もあるのを知ってビックリした。
春一番の定義は地方で異なり、近畿では立春(2月4日ごろ)から春分(3月21日ごろ)の間に最大風速8メートル以上の南寄りの風が吹くことなどとされている。
家の梅の木が、開花していました。
まだ5分咲き程度です。
家族が以前は梅酒に漬けていたと思ってたけど、最近採れてないのか梅酒を見かけない。
今年は、結構花が咲いているのでウメの実が沢山採れると良いな。
昨日の夜19時頃に、車を運転中に謎の飛翔体を見た。
ほんの2、3秒の出来事だったけど、白く発光した物体が目の前(と言っても20kmくらい先ですが)を横切りました。
肉眼で見えたのとドラレコで映ったものでは、光の大きさが全然違うけど、取り敢えず静止画を取り出したのでアップします。
飛行機やヘリコプターなら、赤色の点滅した光が見えるはずだし、一体何だったのか。