６月５日に埋めたさつまいも（ベニはるか）のポット苗の一つが芽を出していた。
約15cmを１０日で伸びた計算になる。
出てきた芽の数を数えて見ると、５本か６本もある。途中でわき芽が出たのかな。このまま順調に育って欲しい。
埋めた残り２つはまだ出てないけど、そのうち出てくるだろう。
問題は、芽が出てこないから、埋めていないポット苗が５つ残っていることだ。
一回ポットから出して確認した方が良いのかな。
ベニはるかは、自作したポット苗の他に、１０本だけ苗を買っていたので、６月１２日に植え付けています。
地中のポット苗が伸びて来ました。
６月５日に埋めました。
さつまいも苗も１０本植え付けました。
さつまいもポット苗のうち、芽が出た２鉢の植え付けを行なった。
植え付けた場所は、大麦を植えていたところで、中央をあらかじめ盛り上げておいていました。
そこに25cmくらいの縦穴を掘って、ポットに入れたままさつまいもの苗を埋めました。
ただ、さつまいもの葉っぱが開きすぎていたので、上手い事行くかどうか。
まぁ、さつまいもは強いから大丈夫だろう。
残りの鉢も順次、芽が出たら植え付けです。
麦畝の中央の土を盛り上げておきました。
畝の中央に穴を掘って、ポット苗を埋めました。
ゴールデンウィーク中に仕込んださつまいものポット苗に芽が出ていた。
芽が出ていたのは、ベニはるかの８鉢の内２鉢でした。
明日は大雨の予報なので、明後日の土曜日にでも植え付けようかと思っています。
その頃には、後２、３鉢芽が出てくれてると嬉しいんだけど。
5月3日に保温殺菌消毒した後に切り分けたさつまいもの断面がコルク状に乾燥したので、次の作業を行った。
種まき培土を湿らせて、ポリポットの底に数センチ敷き、さつまいもの種いもを入れ、空いているスペースに培土を詰め込んで種いも全体が埋まる様にします。
このままハウスの中で芽が出るまで、土が乾燥しないように管理します。
芽が出るのは、２〜３週間後になると思います。
ちゃんと芽が出ますように（^人^）。
日陰で切り口を乾燥させました。右６個がシルクスイート、左８個はベニはるか。
ポリポットの底に湿らせた培土を敷き、種いもを入れててっぺんまで埋める。
乾燥に気をつけながら、２〜３週間放置。右がシルクスイート、左がベニはるか。
さつまいもをポリポット栽培するための準備をしました。
まずは、スーパーで買った種イモ（ベニはるか、シルクスイート）を46℃〜48℃で40分間保温して、殺菌消毒。
ポリポットに入れるために、40〜60gに切り分けて、日陰で切り口を乾燥させます。
ベニはるかは600gあったので、10片に切り分けられるのに、目算で切ったので8片になった。
シルクスイートは、２本で600gあって１本切り分けたら6片出来て、これで十分なので、残り１本は焼き芋にして食べました。
切り口が乾燥するまで、２、３日掛かるから続きは後日に。
真ん中の細長いのがベニはるか、残り２本はシルクスイート。
ベニはるかを８片に切り分け、日陰で乾燥させます。
シルクスイートは１本だけ切り分け。
