話の内容はどうあれ、同年代の女性と差しで呑むのは楽しいものだ。もっと楽しい話で呑めればなお良いが( ̄(工) ̄) まぁ良い。
解らんな。子供たちはあの不細工で頭の悪い汽車のどこが好きなんだ?
@sakuramint_13 基本、民放見ないから、NHKがつまらないとEテレになっちゃうんだよね。幼児番組ってなかなか面白いね(o^^o)
本日です。
12月23日
第15回講談研究室
12時15分開場 12時45 分開演 お江戸日本橋亭
¥2500(当日) ¥2000(前売り)
koudanken@willcom.com 070-5371-6341
松之丞「柴田三郎兵衛」他1席
松鯉「加藤市右衛門」他1席
悩んだ末、事務所で仕事をすることに決めたが、オカメ坊が捕まらない。
食パン6枚切りがあふれかえったので、ダンナと共に事務所でオープンサンド各二枚ずつ。満腹であります( ̄∀+ ̄)・:*
終わった終わった。今日は動物一家のクリスマスパーチ~だ。さてと、何を食べようかなぁ。
だめだ。ローストビーフとパン意外思いつかない。やっぱ期待されてないとダメだよな。
自分で観たいから、ダンナのクリスマスプレゼントに甲斐バンド薬師寺ライブのDVD。
今の甲斐バンドを見聞きし、ダンナはクラシックを聴いているようだと言う。昔の曲をこんなにも古びなく聴かせる。確かに薬師寺ライブでの甲斐よしひろはただほうとするほどカッコ良く、昔と声も体型も変わっていない。
あの薬師寺本殿前のパイプ椅子に座り、拳を振り上げ、ちびるほどに絶叫できたらどんなによかったろう。にわかファンにはその権利はない。悔やまれる、茶色の青春。
ああ、甲斐バンドイイ。どうすればいい、この憤り( ̄(工) ̄)=3
文学も音楽もダンナのおかげでやっとこさここまで理解できるようになったが、まだここまでだ。成り上がり者は死ぬまでにどれだけ解れるのか。
死ぬのなど全く恐ろしくなかったが、理解することに価値を見出すと怖くなるのだな。そか、知識欲か。まだ私は死ぬのはそれほど怖くない。阿呆なのだろう。まぁいい。