西巣鴨くま吉 @nisisugamokumaまだ起きていたりするわけで。明日は熊の勉強なのに、居眠りしそうだなぁ、と思うわけで。
日本クマネットワークのシンポジウム、クマの生息域は広がっているのか、間も無くスタート。５時くらいまで勉強。
昨日から鼻水が激しい。花粉と思っていたが、雨だったのに変わらないので、
鼻風邪だったようだ。へっくしっ{(-_-)}=3
神田川沿いを散歩中、珍しいものを見た。花を楽しむ人に交じって橋の手すりにぽよ～んとして止まっているでっかいカラス。写真を撮ろうとしたら飛び去った。
どこに行ったかと目で追うと、川の浅瀬に浸って体を思いっきり震わせ、バシャバシャと派手に水浴びをしていた。カラスの行水というが、けっこう念入りに浴びていた。
気持ちの良さそうな行水が終わると、興味津々に観察する私を「ジロリ」とひと睨みして飛び去った。カラスって本当に面白い。
江戸川公園には入らなかったが、川の向こうから聞こえてくる多数の子供の悲鳴めいたはしゃぎ声がワンワンしていて、賑わっている様子だった。良い天気で温かいものね。お花見日和だ(*'ー'*)
暖かいのでざる蕎麦でもしようと思ったら、お蕎麦が売り切れだったのでつけ麺にした。なかなか旨い。最後につけ汁に柚子の香りの魚粉を入れてお湯を差していただく。二人前298円にしては超絶上出来だ。
@keihayako ね、あの人もうメロメロだったね。もっと早く出して欲しかったよね。
お酒を飲んで少々気持ち良くなり、越路吹雪の真似などしていたら、オカメ坊はかぶりついてきて、ダンナはたるんだ腹を触ってくる。いいから歌わせろっ(♯｀∧´)
神田川沿いは桜のつぼみでうっすらピンク色。日当たりの良い木はポツポツ咲き始めた。いよいよだ。
昨晩、テレビに夢中な我々への当てつけに、食パンの袋にまたがって袋の上からモリモリパンをかじりながら睨みを効かせていたオカメ坊。食べ過ぎて気分が悪いらしく今日は大人しい。
@komugibatake やけ食い的な・・・？ オカメ坊、お昼寝中です。うらやましいです(=3Д3=)・°
@haayaakaa こんな春がピカピカなのに、マンガ読んで過ごすのか！！ 公園に持って行って読むべし (`(エ)´)ノ彡☆
友達じゃないんだから、謝る時に「ごめんなさい(≧ω≦)」とか言うんじゃねぇ。「大変に申し訳ありません」で顔文字抜きだ。馬鹿者！！
ありがとう。もうすぐ西巣鴨。ひーを置いてから、買い物に出るよ。
今日は時間に余裕があるのでパン屋に寄ったら、欲しいパンがまだできていなかった。それではと、大塚のパン屋で明太フランスを買おうと下車したら、設備不良とかで臨時休業。アトレのパン屋に行ったら食べたいパンがなかった。
アトレで買ってきた美味しいおにぎりとおかずセット（塩ゆで卵とから揚げとたくあん2切）、山盛りのキャベツと野沢菜の浅漬け、みそ汁！！ 旨いっ満腹(≧∀≦)=3
今朝髪を洗ってドライヤーで内巻きに伸ばしてきたのに、雨と風で全て外側にピンピン跳ねてオール外巻きヘアに大変身である。ちっ。
ダンナは先日買ってきた小さな小さなフライパンで、目玉焼きを作ることに夢中のようだ。
晩ご飯に食べた「カレイの味噌漬け・398円」は意味解らんほど激マズだった。そんなに安くもないのにっ(`д´#)=3っとプンスカしていたが、最後の１パックだったことを考えると他にも買っちゃってプンスカしている人が数人いるわけで、そう思うと思わずニヤリ(。???。)としてしまう。
おじさんは曖昧でモッタリした暖色を使いたがる。それは家庭の色であって感情の色ではない。女はそんな色にはトキメキを感じないと断言できる。だから却下。
ダンナの機械が「ぷ～ぷ～」言って、プリンターが「ぷ～ぷ～」言ったあと、ダンナの鼻をかみの音が「ぷ～ぷ～」言った。
昨朝、いつもより２分遅れでＢＳの「ごちそうさん」を見ようと大急ぎでＴＶをつけてＢＳボタンを押した。すると昔の中国風の衣装を着た男性二人女性一人が出ていて、年かさの男性がもう一人の男性を杖のような物で打ち据えているところであった。
それを女性が「止めてくださいっ○○様っ」と必死に止めていた。私はごちそうさんの通天閣が抑留先で見ての通りの暴力に遭っており、しかもそれを体を張って阻止せんとるす中国娘と出会い、あっちに家庭が築かれようとしているのだと思い込んだ。
なんと、２分遅れでこの急展開はどうだ！！！っとそのシーンを驚きつつ１分以上眺めていていたが、通天閣が通天閣でないのに気付き、確認したらＢＳＴＢＳだった。酒場放浪記を見たままだったんだね・・・。でもあの妄想はドラマチックだったな。
アイコンが変わると、内容にかなり特徴のある人でも誰だかわからなくなるね。いや、ホントホント。
事務所金魚が癇癪を起こし、力一杯ジャンプしてガラスのふたに激突。濾過装置の水の出が悪くて怒り狂ったもよう。申し訳ないことをした。シャカシャカ掃除。
年代物の自宅トイレの調子が悪く、とうとう手が洗えなくなたため、節水にもなるし思い切って交換した。ダンナが先日から着々とペンキ塗りを進め、今日トイレとともに床も貼り替えた。その写真を見て、あまりのよそよそしさに「明日いつも通りにちゃんと出るのだろうか」と心配になっている。