西巣鴨くま吉のつぶやき

クマのつぶやき総集編

12月21日(日)のつぶやき

2014-12-22 01:58:54 | 日記

@umi_mi うん、カサカサで氷のように冷たい手が、今はツルツルでポコポコあったか。いい経験したわ(o^^o)ほかほか。


今日はダンナの決戦の日だ。朝練と同じ時間に起こすと約束している。じゃ、そろそろ叩き起こしましょうかね( ̄(工) ̄)ふふっ。


@keihayako でも、まだ手が暖かいんだよ~。ほかほかで朝までぐっすり。スゴイな。


気になっていたセブンの焼きさばごはんを初めて購入。旨いじゃないの。


昨晩のすっぽんフルコースで、しゃぶしゃぶした胆嚢を食べたのだが、あの経験のない震えの来るような苦さを語るのを忘れていた。苦かった。こめかみがピクピクする苦みだった。


そういえば、頬がいつもよりもすべすべしているかもしんない。潤っているというかなんというか。


んにゃ~っ、金曜日の夜に届いていた直しと入稿準備がまだ終わらない。予定がグズグズだぁ~\(`д´#)ノ


しかも、どれもこれも校正の字が小さいんだよっ、メガネかけても見えねぇ・・・と思ってデータを拡大したら文字が潰れてるっ(`д´#)=3 校正はハッキリ見やすく!!

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昨日、古本屋で3冊500円で買って懐かしい赤江漠の「妖精たちの回廊」。この人の本は学生当時に出ていた本は全て読んだはずなのに、数ページ読んでも全く記憶が蘇らない。確かにこの本は持っていない図書館で借りた本も多かったけど)。モレがあったのか、まだあるのか・・・。


などと考えながら仕事をしていたら、女子校時代の赤江仲間の顔をふと思い出し、彼女が京本正樹にぞっこんであったことも思い出した。そして私も京本正樹のレコードかCDを1枚持っているはずだ。なぜだかは思い出せないが(好きじゃないから)・・・。


そうだ「悲しみ色の」という曲だった! 懐かしい! 実家にまだあるのだろうか。正月に帰ったら捜してみよう。もしかして高く売れたりし・・・ねぇか(≡д≡)=3


指先クリームのおかげでビニールの袋だってすぐに開けられるのである。


甲斐バンドはCDよりもライブのほうが猛々しくてなお良い。素晴らしいことだと思う。


ああ・・・真田広之やJACにはまっていた茶色い青春を返上し「学生時代は甲斐バンドにはまってたんだよねぇ」というカッコイイ青春時代を手に入れたい。


甲斐バンドを大音量でガンガンかけて、母ちゃんに「ちょっとクマ吉っ音小さくしなさい!」とか怒られる奔放な学生でありたかった。真田は恥ずかしいから小さい音で効いていた。自分で勝手に抑圧されていた。


ちっ。もうちょっとのところでイラレがへたった。再起動。


今日はけっこう頑張った。寒いから帰ろう。寒い。