大日平でコーヒータイム

7時

称名のゲートが開くと同時に

たくさんの車が駐車場に🚗

称名滝から御来光⁉︎

仮設トイレは綺麗でした

レストハウス前の登山届けポストに

登山届けを書いて入れます。

朝は寒くて…何を着ようかと迷い

夏用の長袖にしたが

場違いだったか…と思いましたが

登り始めると

体も暖まり


陽が当たると、暑くて暑くて

熱中症になるかと思うくらいでした

日陰はまだ良かった。

登り始めも調子が良く

もしかしたら大日岳へ

行けるとこまで行ってみる？

なんて思いましたが

陽に炙られるとヘタレが出始める

急登を登るまでに

太ももが「あか〜ん、帰ろう〜💦」と

言い出した

やっとこさ足の首


細い尾根ですが、

須磨アルプスでしたっけ？

馬の背⁉︎でしたっけ、

よりも両サイドに草木が生えているので

スリル感はマシです


振り返ると
富山平野が見えてきた



皆んなの大好きな尖山も見える〜


紅葉が進んで


秋ですね


気持ちのいい木道ですが

陽に炙られ

脱水になります

10時 大日平小屋到着

ご飯を食べるには

まだお腹も空いてないし…

食後に頼もうと思っていたコーヒーを

お願いして


この為に担いできた

モンブランと一緒に至福の時を…

マッタリと過ごそうかと思いましたが

あまりの人の多さに

マッタリも何も

マスクせず話しかけられ

相席も近くて

向かいで喋りながらのランチされて

いつもマスクをつけてランチしている西には、何の対策もとらない人との相席は怖くて怖くて…

申し訳ないけど　避けるようにして

せっかくのコーヒータイムもそこそこに

撤収

マッタリは医王山しか無理だったかな…