吉本興業岡本社長の会見

とりあえず、宮迫と亮が良ければ、吉本に戻れるらしい!!!!
良かったね！
意地をはらずにぜひ戻って下さい。

さんまや松ちゃん、加藤浩次etc……皆さんがそれぞれ会社と宮迫＆亮とその後輩たちのことを考えて、その上で味方になってくれる発言をしてくれていて、本当に美しい。

罪は罪として、罰を受けたらそれでいい。
殺人やわいせつ行為をしたわけじゃないし。
詐欺に遭われた方々がどう思うかはわかりませんが、憎むなら犯人たちを……。


このまま、社長が折れてくれて丸くおさまればいいんじゃないでしょうか。


個人的にですが、
マッチ、ヒガシ、坂本くん、長野くん……助けてほしかった。
状況は違えど、比べてしまう。

[Switch/DLS]Townsmen(タウンズメン)[No .8]

『軍事基礎訓練』をクリア。
ここは、盗賊のアジトで盗賊を倒せばクリアでしたので、かなり速くクリア出来ました(^-^)v

そして、次の『財布』
ここが超難しくて、5:47経ってもクリアの目処がついてなくて不安いっぱいで進めています(^^;

もう全ての建物を建ててる状態で、要求され続けている魚やパン、ビールなどの配給が追いつかず購入してクリアしている状況。
これらをクリアしておかないと、ペナルティで５分くらいの間、税金が回収出来なくなるみたいなので、出来るだけは購入してでもクリア。

『財布』のクリア条件は、25000円貯めることなんですが、700〜0円を行ったり来たりしています((T_T))
もうめちゃくちゃ盗賊来るし、建物は燃えるし、大変。
クリア出来るんかなぁ。

写真は、めっちゃ楽しそうな住人(ダウニー)たち。
癒される(^ー^)

あきない世傳金と銀(六) 読了。

江戸時代の呉服屋のお話です。
女衆として仕えた呉服屋さんに主人として成り上がっていくような話なんですが、商売の部分はとても面白いです。
接客やサービス業の経験があれば楽しめるし勉強にもなる。

でも、商売以外の部分ではちょっと共感出来ないことも多いかな。

六巻の１ページ目から衝撃的で、一度、登場人物の説明を見に戻ってしまった。
活字をすぐに理解出来なかったくらい驚きました。

その後は、少し読む気が失せてしまったのですが、日を改めて読んでみたら、やっぱり面白くて一気。
６章、７章、最後の12章辺りだったかな。
泣いてしまいました。
たぶん、あきない世傳では初めて。

高田さんの書く本は台詞がいいよね。
温かいものを感じる。


七巻は８月に出版されるみたいなのでもう来月ですね。
いよいよ本格的な江戸住まいなのでまた楽しみです。


次は何を読もうかなぁ。
「三体」が読みたかったんですが、旬な内に「天気の子」を読んでおこうかな。
「三体」も旬なんだけど(笑)
迷うな〜