二宮正治の世界2です。

悩める人達のためのブログです。

5月11日(金)のつぶやき

2012-05-12 02:06:00 | 日記
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二宮正治小説:ぼくが大阪に住んだ頃:P6:「大阪の人は今でも『自分達の住んでいる場所は天下の台所』という自負心があるのだ。だから東京の風下に回る事など絶対に許されないのだ」昭和五十一年五月大阪の軟式野球チームに所属していて東京のチームに勝ち、人々が涙をこぼすのを見て感じた。:続く
二宮正治の女性ファンの会さんのツイート

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モンティーミヨシ小説:高校生トランペッターの昼時間 第6回 r10.to/hpkzyx #r_blog
モンティーミヨシさんのツイート

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モンティーミヨシ小説:二十二歳の由紀の情熱第4回:由紀は田中講師を熱愛していた。「いつか田中先生と愛し愛する事が出来たら」こう思うと寝れなくなった。マンションから見える広島の夜景を見ていると田中講師との愛を想像して心が激しく疼くのだった。「先生、私を愛して」由美は心で叫んだ:続く
モンティーミヨシさんのツイート

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二宮正治:日本を救っている人の物語:星野仙一:私がこの人に抱いていたイメージは「人の顔を見たらすぐ大声を出してぶん殴る」というものだった。好きな男ではなかった。だが、調査をして行くうちにこの人が団塊の世代の女性達に「仙ちゃん」と呼ばれ大人気である事が分かった。貴重な存在である。
Seiji Ninomiyaさんのツイート

by seijidesuyo on Twitter