二十五歳の学校の先生からのお便り
二宮正治先輩、私は中学、高校、大学とあなたの後輩です。ある学校の教員をやっていて野球部の顧問です。
昨日の広島中国新聞広場欄の二宮正治先輩の文章を読んで学生のみならず、関係者は感謝感激していますよ。
野球は前近代的な機構ですからね。アマとプロの間に大きな溝があります。今回広島東洋カープを引退した石井琢朗さんには今度は指導者として頑張っていただいて、アマとプロの垣根を取り除いていただきたいですよね。
昨日の文章には本当に感激しました。
二宮正治返事
ありがとう御座います。野球もサッカーのようにすっきりした機構を持ちたいですよね。そして世界で野球が愛されもう一度オリンピック種目にしようじゃありませんか。
おたがいがんばりましょう。