二宮正治芸能評論：九月三十日：中日の浅尾拓也投手はイケメン俳優以上だ。

　今イケメン俳優一覧を見ているのだが、
なぜか中日の浅尾拓也投手が掲載されていた。
まあ、見惚れるようないい男である。
野球を卒業したらタレントをやればいい。
まあ、テレビ局が放って置かないだろう。
皆さん、一度ネット検索で中日の浅尾拓也選手をじっくりと見ていただきたい。
気に入ると思うよ。

二宮正治芸能評論：九月二十九日：今からの映画を背負うのは佐藤健

　今からの映画界を背負うのは佐藤健ではないだろうか。
女子高生に人気があるばかりでなく高齢者にも人気がある。
映画は十代の女の子に人気があるだけではもたない。
高齢者の人気が必要なのだ。
佐藤健は演技力があるし女性の俳優を引き立てるのもうまい。
いい台本と、いいプロデューサー、いい監督に出会って欲しい。
佐藤健の今後の活躍を期待する。

二宮正治芸能評論：九月二十七日：二宮和也の凄さについて

　私と同じ二宮の苗字を持つ二宮和也は日本を代表する役者である。
別に同じ名前であの人にごまをすっているわけではない。
クリント・イーストウッドが二宮和也に惚れ込んだという
事実がこれを物語っている。
この人の凄いところは、
「お芝居の中で自分が光るだけでなく、共演者も光らせる」
　これができるのだ。
イケメンタレントイケメン俳優は星の数ほどいるが、
「共演者を光らせる」
　これができる男性俳優はそうザラにはいない。
二宮和也には今からもいいお芝居、いい映画に出演して欲しい。
日本の文化を作っていただきたいと思っている。

二宮正治芸能評論：加山雄三さんは歌手の鏡であるばかりでなく中高年の師だ!

　私は加山雄三さんに勲章をあげて欲しいとずっと昔から言ってきたが、あの人が文化勲章を受賞して嬉しい限りである。
　大部分の歌手は六十歳を過ぎると声が出なくなるが、加山雄三さんは八十歳が近い今でもよく声が出る。凄い人である。
　私は辛い時、くじけそうになった時、
「加山雄三さんがあれだけがんばっているのだから」
　こう言い聞かせて頑張ってきた。
今からもがんばって歌っていただきたい。
がんばれ若大将!

二宮正治芸能評論：九月二十五日：オードリーの春日は役者として大成する!

　私はオードリーの春日は役者として大成すると前から思っている。
誠実な人柄が十代の女の子に人気があるからだ。
AKBの女の子達と学園ドラマをやってみるといいのでは。
流行ると思うよ。
いい台本といい監督に恵まれないとどうにもならないけどねえ。
前にも言ったけど、本腰を入れて役者として活躍してみては。
今が決断の時!

二宮正治芸能評論：九月二十四日：AKBは芸能界を変えただけではなく議員の選挙を変えた。

　AKBは芸能界を変えただけでなくあらゆる議員の選挙を変えた。
戦後の女性芸能人は、
「同性に好かれろ」
　こう言われていた。
美空ひばりに始まり延々と続いた。
山口百恵、松田聖子、
みなさん記憶に新しいはず。
だが、AKBはこれを変えたのである。
「中高年の男性に好かれないと駄目だ」
　このように。
今あらゆる議員の選挙は、
「若者にウケないと駄目だ」
　こうなっている。
やはりAKBの景影響である。
AKBは新しい時代を作ったのだ。

二宮正治芸能評論：九月二十三日：今から大スターになろうとする人は小学生に受けないと!

　今から大スターになろうとする人は男女を問わず小学生にウケなくてはいけない。
私は昭和の時代からいろいろと見てきたが、
「郷ひろみの登場以来小学生の覚えがめでたくないと、のし上がれない」
　この厳しい現実がある。
スター予備軍はこのことを肝に命じて欲しい。
少々若い女性にウケたからと言ってスターにはなれないのである。

二宮正治芸能評論：九月二十二日：あの松井珠理奈が中高年男性に大人気!

あの写真集を出したAKB松井珠理奈が中高年男性に大人気だ。
なぜだろう。
答えは簡単だ。
「顔とその雰囲気が戦後日本の映画界を引っ張った往年の大女優に負けない」
　この動かし難い事実がある。
松井珠理奈は必ず日本を代表するスターになる。
将来が楽しみである。
頑張れ松井珠理奈!

二宮正治芸能評論：九月二十一日：萩本欽一さんが垢抜けてイケメンになった!

　あの大御所萩本欽一さんが駒沢大学に通い始めて、夏休みを越して秋になったらイケメンになっていた。
「青春している」
　こんな感じがする。
駒沢大学はイケメン学生が集う大学である。
私も同じ東都の出身（東洋大学）で駒沢大学の学生とは同じ東都の関係で交流があった。
とにかくイケメン学生が多いのにびっくりした思い出がある。
私はなぜこんなにイケメンが多いのだろうと考えて出した結論が、
「女性学生がきめ細かい愛情を注ぐ」　この事に気がついたのだ。
今萩本欽一さんは女子学生の愛情をたっぷりもらって学生生活を謳歌しているのだろう。
どこまでイケメンになるか楽しみである。

二宮正治芸能評論：若い芸能人さん、誰か美しい十代を歌ってよ

　東京オリンピックの頃、三田明という歌手が「美しい十代」この歌を大ヒットさせた。
美少年歌手だった。
また東京オリンピックが開催されるが、この歌が流れると盛り上がるんじゃないだろうか。
若いアイドル歌手がいいなあ。
ご一考願う!

二宮正治芸能評論：九月十九日：十代の女の子よ、プロレスを愛そうよ!

　十代の女の子よ、プロレスを愛そうよ。
十代のプロレス女子で世の中を明るくしよう。
十代の女の子に人気が出るとあらゆる年代の女性に人気が出るからね。
柴田勝頼と飯伏幸太の試合を見たが、二人ともイケメンだね。
それぞれひいきのプロレスラーを見つけて応援しよう。
日本が活気づくよ。

二宮正治芸能評論：九月十八日：今日の新聞広告に嵐の大野智がデカデカと！

　今日の読売新聞の広告欄に、
「嵐の大野智10歳年下元女優と本気で同棲愛　全熱写」
　この見出しが出ている。
FRIDAYの広告だ。
芸能人は夢を売る商売である。
ファンの夢を壊すような記事は出さない方がいいと思うが、
週刊誌には週刊誌の考え方があるのだろう。
ただ、人気のある芸能人を潰すような取材はやめてもらいたいと思う。
人気のある芸能人は日本を救うのだから。

二宮正治芸能評論：芸能575：こじはる（小嶋陽菜AKB）が 日本を救う この際は

　AKBのこじはる（小嶋陽菜）がイケメンレスラークリスジェリコにプロレスの試合に招待を受けたとの報道が前にあった。こじはるはプロレスが好きらしい。
　私は今プロレス女子を手がけているが、先に手がけたプロ野球女子、相撲女子と比べるとまだ大きく見劣りがする。まあテレビ放映がゴールデンタイムにないのも影響しているが。
　私はこじはるにジャンジャンプロレスについて発言してもらって、プロレスを盛り上げてもらいたいと思っている。彼女はプロレスが好きらしいとのうさわが巷に流れている。彼女の発言は必ずこの日本の国を盛り上げる。
　プロレスに限らず、好みのイケメンについて、好みのお笑いについても発言していただきたい。もう一度言わせていただくが、こじはるのコメントが日本を救うのだ。

二宮正治芸能評論：九月十六日：アイドルを支えているのは小学生だ：小学生パワーを知ろう!

　もう四十年以上も前の事だが、
私は郷ひろみがスター街道を駆け上がってゆくのを目の当たりにした。
小学生の女の子が支えたのだ。
それからいろいろなアイドルが登場してきたが、
このスター達を支えたのは小学生だった。
現代のアイドルグループ嵐を支ええいるのもやはり小学生である。
それも小学校二、三、四年生くらいの女の子達だ。
小学生は歴史をつくるのである
知っておいていただきたい。

二宮正治芸能評論：九月十四日：高齢者それも女性向けの大スターをつくろう!

　現代の日本では高齢者それも殆どの女性の住民票は、
「日本国姥捨て山県姥捨て山市姥捨て山町」
　この場所にある。
そして、
「日々の生活に喜びがない」
　この状態である。
実際問題トラブル続出なのだ。
　私が幼い頃高齢者の女性に絶大なる人気のある
「長谷川一夫」
「高田幸吉」
　こんな高齢者向けの大スターが出現してほしい。
日本に活気が取り戻せると思う。