梅雨の晴れ間でとても暑かった6月26日(日)、スペシャル科学工作「ビー玉DEレーシングカー!」を開催しました
本県太田市出身のレーシングトライバー 小暮卓史(こぐれ たかし)さん参加の「スペシャル科学工作」は、この時期恒例のイベントで、今年は「重さ」をテーマに身近にある材料、ビー玉やペットボトルキャップを利用したレーシングカーを作りました
はじめに、ビー玉DEレーシングカーのしくみを紹介し、その中で乗用車とレーシングカーの重さの違いや、レース用タイヤの特徴などについて、小暮選手からお話を聞きました。
次に製作です。ひとつひとつ説明を聞きながら作り進めていき、完成後には実際に走らせました。
参加したみなさんは、うまく走るように工夫をしたり、小暮選手と自作の車で競争させたりしました
最後にはみんなで、記念撮影
とっても楽しい充実したひとときになりました
本県太田市出身のレーシングトライバー 小暮卓史(こぐれ たかし)さん参加の「スペシャル科学工作」は、この時期恒例のイベントで、今年は「重さ」をテーマに身近にある材料、ビー玉やペットボトルキャップを利用したレーシングカーを作りました
はじめに、ビー玉DEレーシングカーのしくみを紹介し、その中で乗用車とレーシングカーの重さの違いや、レース用タイヤの特徴などについて、小暮選手からお話を聞きました。
次に製作です。ひとつひとつ説明を聞きながら作り進めていき、完成後には実際に走らせました。
参加したみなさんは、うまく走るように工夫をしたり、小暮選手と自作の車で競争させたりしました
最後にはみんなで、記念撮影
とっても楽しい充実したひとときになりました