
台風は反れましたね!
でもやっぱり寒くなってきました。。
暇だったので久々に読書。
の前にケンタッキーでワイン。🍷
本を買ってきて、酔っぱらいでも1冊
読むチャレンジ!!
失敗。。
聞く読書でお茶にごし。。。
今日は最近ビビってます逆パワハラ
について見解を深めようかと。。。
■ヒトは「いじめ」をやめられない
いじめは人類には必要であったか??
前頭葉、サンクション、オキシトシン、
セロトニン、ドーパミン、テストステロン
これらが人類を発展させてきた。
前頭葉が発達し、生き物の頂点に立った
ホモサピエンスのカルマ。
科学的な本でした。今後の生き方で
納得できる生き方が出来そう。
6月11月は気温差でホルモンバランスが
崩れるから学級崩壊が起きる。
アンダードッグ効果といって
自分の腹を見せることが有効とか。
日本人は逸脱者検出モジュールである
セロトニンの分泌が世界的に多い。
江戸時代に長く続いた集団的団結が
有効だったことか影響しているとか。
■感想
わが社も現在、安定した財源と
時代の移り変わりとで過渡期にあります。
昔ながらの村社会が各部にあり、
異物を排除しがちです。
お金を握っていない部署は、村の中の
正義を振りかざします。
会社の環境+ホルモンの二重苦で
進化を拒むわけです。
お爺ちゃんのホルモンをコントロール
しつつ会社を発展させる、、、
厳しい。
焼き肉にして食ってあげたい。
ハンニバル。

この本にはそれらに上手く接する手段
が多く紹介されていました。
結局、
真っ向勝負ではダメなんですかね。
あらゆる手段を使って、結果捲らないと
社会には勝てないのかも(^_^;)))
科学的根拠が
『泥臭くあれ』と囁く。
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