前回に引き続き、他の武道を学ぼうと良い処を探していますが禄な処と言うか指導者・武道家が存在しない・・・
『なにか他にやってましたか?』
此れは私でも聞く事ですが何故に一様にして過去形で聞くのでしょうや!
私は【他に武道とかの経験は?】
と聞く様にしています。
進行形が武道です、拳闘や格闘技と称するスポーツ系は過去形でもいいでしょうから経験値を聞くのです。
指南の仕方も当然変わってきます。
聞かれた事にちょいと呆れ顔で【柔道】とだけ言います。
中には
『どれくらい?』
【はい?】
『あ、何時まで柔道はやってたの?』
【はぁ・・・継続中ですが・・・】
『・・・・あ・・・あそう・・・』
武道とはなんでしょうや・・・・
私は柔道着を着こなしています、白帯だけは真新しいですが
一見して道着にしろきた状態でも解る事でしょう。
して、【(此方の流派は)初心者ですので基本から教えて頂けますか】
と訪れて居るにも拘らず
『えーっと、体験でいいかな』
どうも私の異質な存在感も有るでしょうが、柔道やってる(やってた=侮蔑)輩に対しては過剰に敵対心を持っている居る処ばかりに
当たります・・・
また前回の合気同様に他の合気でも他武道でも柔道を知りもしない屑が
『柔道の受身と違って云々』
の似非講釈は常になっています。
合気道や少林寺拳法の様に投げられるでは無くて、自ら飛び受身をするものとの区別もつかない
中には少林寺拳法の師範だか道院長やらそのたの輩が
『私も柔道昔やっててね。柔道の受身は外では大怪我するから。私は交通事故で吹っ飛ばされて受身したら踵の骨を折ったからね』
道場生の前で柔道否定かねて講釈垂れる哀れな長・・・
ボソっと【そりゃ、下手くそな証拠】と流石に口に出しましたが聞こえない振りをしていました。
前方回転で踵を何故に打つのか自体が解りませんし、柔道の受身知らないと言う事(ー3-)!”
投げの有る他武道での前方回転は立ち上がりながら相手の方を瞬時に向く!からと宣ってくれます。
其れは十二分に理解できますが、不完全な投げかたもあり自分から飛ぶ
または、関節を極められる故に其れから逃れる為に転がり逃げると言う事でも全く異なってきます。
柔道の前方回転では速度も早く立ち上がって瞬時に振り向く事も当然出来るのですが理解できない輩が多過ぎ・・・
少林寺拳法の某柔道上がりと言う道院長が弟子の指導員と関節の説明をしている時に院長は好き勝手に本氣で技を掛け受けが当然飛ぶ
その院長の技術は確りとして感心はしますが
見本の最中に受け取り交代し院長が受けながら説明して居ると
あらまぁ、相手が本氣で技を・・・
もの凄い勢いで院長が飛び受身を取り
ホオ、院長も受けるかとチョイと感心したら
真っ赤なかおして院長が立ち上がると平素を装いながら
『おい、勝手に投げるなよ。痛てえよ』
と足を振って居る・・・
柔道の形の様に空で回転した前方回転ですが、上になり足は例えば右でしたら左足を右足と交差し跨いだ形で受身を取る・・・
合気でもそう言う事を遣らせる指導者も居ます・・・
跨いだ右足は下方の左足にぶつからない様にするには、
右の足裏を全面垂直に叩き落とし、膝の角度も狭く足裏の衝撃が全て膝につけ抜けます・・・
痛いのは当然、壊れて当然と呆れました。
それと、師弟でも指導の時でも暗黙の了解含め意思の疎通が出来ないと言う事もなんじゃこりゃ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
関節技でも受けて柔道では当たり前で痛くも無い受身をとると一様に吃驚し
『無理しないで・・・』
の連呼
柔道の基本中の基本の受身で驚き心配=自分らでは痛くて出来ない恐いでビビる程度なら
大層な柔道批判やら他流の批判は其れこそ自分等の流派・技法を否定しているのと変わらぬと言うが解らぬ程度。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ 素直に他流を学ぶ者を普通に受け入れ指導が出来る御仁に何時会える事やら
『なにか他にやってましたか?』
此れは私でも聞く事ですが何故に一様にして過去形で聞くのでしょうや!
私は【他に武道とかの経験は?】
と聞く様にしています。
進行形が武道です、拳闘や格闘技と称するスポーツ系は過去形でもいいでしょうから経験値を聞くのです。
指南の仕方も当然変わってきます。
聞かれた事にちょいと呆れ顔で【柔道】とだけ言います。
中には
『どれくらい?』
【はい?】
『あ、何時まで柔道はやってたの?』
【はぁ・・・継続中ですが・・・】
『・・・・あ・・・あそう・・・』
武道とはなんでしょうや・・・・
私は柔道着を着こなしています、白帯だけは真新しいですが
一見して道着にしろきた状態でも解る事でしょう。
して、【(此方の流派は)初心者ですので基本から教えて頂けますか】
と訪れて居るにも拘らず
『えーっと、体験でいいかな』
どうも私の異質な存在感も有るでしょうが、柔道やってる(やってた=侮蔑)輩に対しては過剰に敵対心を持っている居る処ばかりに
当たります・・・
また前回の合気同様に他の合気でも他武道でも柔道を知りもしない屑が
『柔道の受身と違って云々』
の似非講釈は常になっています。
合気道や少林寺拳法の様に投げられるでは無くて、自ら飛び受身をするものとの区別もつかない
中には少林寺拳法の師範だか道院長やらそのたの輩が
『私も柔道昔やっててね。柔道の受身は外では大怪我するから。私は交通事故で吹っ飛ばされて受身したら踵の骨を折ったからね』
道場生の前で柔道否定かねて講釈垂れる哀れな長・・・
ボソっと【そりゃ、下手くそな証拠】と流石に口に出しましたが聞こえない振りをしていました。
前方回転で踵を何故に打つのか自体が解りませんし、柔道の受身知らないと言う事(ー3-)!”
投げの有る他武道での前方回転は立ち上がりながら相手の方を瞬時に向く!からと宣ってくれます。
其れは十二分に理解できますが、不完全な投げかたもあり自分から飛ぶ
または、関節を極められる故に其れから逃れる為に転がり逃げると言う事でも全く異なってきます。
柔道の前方回転では速度も早く立ち上がって瞬時に振り向く事も当然出来るのですが理解できない輩が多過ぎ・・・
少林寺拳法の某柔道上がりと言う道院長が弟子の指導員と関節の説明をしている時に院長は好き勝手に本氣で技を掛け受けが当然飛ぶ
その院長の技術は確りとして感心はしますが
見本の最中に受け取り交代し院長が受けながら説明して居ると
あらまぁ、相手が本氣で技を・・・
もの凄い勢いで院長が飛び受身を取り
ホオ、院長も受けるかとチョイと感心したら
真っ赤なかおして院長が立ち上がると平素を装いながら
『おい、勝手に投げるなよ。痛てえよ』
と足を振って居る・・・
柔道の形の様に空で回転した前方回転ですが、上になり足は例えば右でしたら左足を右足と交差し跨いだ形で受身を取る・・・
合気でもそう言う事を遣らせる指導者も居ます・・・
跨いだ右足は下方の左足にぶつからない様にするには、
右の足裏を全面垂直に叩き落とし、膝の角度も狭く足裏の衝撃が全て膝につけ抜けます・・・
痛いのは当然、壊れて当然と呆れました。
それと、師弟でも指導の時でも暗黙の了解含め意思の疎通が出来ないと言う事もなんじゃこりゃ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
関節技でも受けて柔道では当たり前で痛くも無い受身をとると一様に吃驚し
『無理しないで・・・』
の連呼
柔道の基本中の基本の受身で驚き心配=自分らでは痛くて出来ない恐いでビビる程度なら
大層な柔道批判やら他流の批判は其れこそ自分等の流派・技法を否定しているのと変わらぬと言うが解らぬ程度。
┐(´∀`)┌ヤレヤレ 素直に他流を学ぶ者を普通に受け入れ指導が出来る御仁に何時会える事やら