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え!!!!古賀稔彦!?・・・古賀氏ら女子柔道指導者“ノーモア内柴”へ襟正す

2011-12-10 06:27:26 | 日記
デイリースポーツ 12月8日(木)7時26分配信

 柔道のグランドスラム東京大会(9‐11日、東京体育館)に出場する男女の日本代表が7日、東京・講道館で練習を公開した。前日に、男子五輪金メダリストの内柴正人容疑者(33)が、コーチとして指導していた九州看護福祉大の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された件について、女子の指導に携わる園田隆二女子監督(38)、92年バルセロナ五輪男子71キロ級金メダリストの古賀稔彦女子強化委員(44)らがコメント。“ノーモア内柴”へ、あらためて女子の指導者としての心得を説いた。

【写真】“内柴ショック”なく…柔道代表合宿

 五輪金メダリストの逮捕という衝撃的な出来事から一夜明け、男女日本代表がロンドン五輪代表選考が懸かるグランドスラムに向けた練習を公開した。引き締まった雰囲気の中、選手たちは動揺した様子もなく、黙々と体を動かした。一方で、内柴容疑者と同じく、女子の指導にかかわるスタッフからは、柔道界の信頼回復に向けた発言が相次いだ。

 女子の園田監督は「(内柴は)『女子を強くしたい』と言っていた。事実なら残念」と、“同僚”の不祥事に唇をかんだ。世間からの指導者を見る目や、柔道を志す子供たちへの悪影響を懸念しながら「女子の指導者として、1ランク上の意識が必要。襟を正し、結果を出すことで、そういうところ(プラス面)も見てもらえたら」と汚名返上を誓った。

 また、五輪2大会連続金メダルの谷本歩実さんを育て、環太平洋大の女子柔道部の総監督を務める古賀強化委員も言及。自身の経験から「生徒と親御さんが、安心できる環境をつくることが大事」と話した。さらに「指導者として以上に、先生としての意識を持たないといけない。(指導の際に)肉体的な接触は避けられない競技。より強い信頼関係がないと成り立たない」と、女子の指導者に求められる心得を説いた。

 内柴容疑者の“古巣”である男子の篠原監督も戸惑いを隠さなかった。「本当にどうかはまだ実際に分からないし、自分も指導者として勉強の身なんで、何とも言えない」とした上で「選手に動揺はない。仲の良い選手もいるだろうが、(五輪選考の中)自分のことで必死だと思う」と話した。
 ロンドン五輪の代表選考がかかる今大会。国士舘大の後輩に当たる鈴木桂治(国士舘大職)は「気にしてない。集中できているし、大丈夫。みんな試合のことだけを考えている」と、騒動の影響を否定した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000014-dal-spo

前の知事の「未青年と飲酒」もこの記事の中の「古賀稔彦」についても柔道専門の掲示板e-judoを語るのにちょうど良いものになりました。

先ず「古賀稔彦」は日本体育大学の職員として在籍中に生徒と浮氣をしていた事は当時の生徒達の中では『公然の秘密』だったと言う事、
それを内柴よろしく雑誌が「スクープ」として書き立てた結果、古賀も日体大も無言のままで、日体大を去りました。
マスゴミも全日本柔道連盟も古賀の事実を知りながら
古賀を全日本女子の強化委員で更には大層なコメント=戯言までとは普通誰が考えてもおかしいのでは無いでしょうか。

得手勝手にマスゴミにしても柔道界にしても都合が悪くなると馬鹿丸出しで沈黙します。
先の柔道専門掲示板でも同様でした。
内柴の事だけ非難轟々で「古賀はいいの?」の書込みに対しては完全無視!
また『未青年との飲酒』についても同柔道専門掲示板の運営者及び所属の新宿柔道会でも未青年との飲酒が平然と行われている内部告発の書込みには完全無視で掲示板を無くすと言う隠蔽行為に走りました。




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