【後ろ腰】
柔道を知らない輩には全く解ら無いでせう。
相手が前に投げる技(払い腰等)を掛けてきた時に画のやうに抱え上げて投げる
『返し技』と言う感じで少しはイメージ湧いたでしょうや?
此の様に抱え上げて其のまま落とす決まれば強烈な技ですが、近年のテレビで垂れ流されて居る剛力柔道では先ず見ません。
此の技は私は得意です。
しかし、稽古の時には衝撃が大きいので私は通常は↑画の位置から相手を
【優しく降ろしてあげます】
私の弟子や身内(親族では無く本当の仲間)ですと自分が投げられて居る事を当たり前ですが解り、投げずに止めて居ると言う事で
『やられたぁ~(*≧∀≦*)』
と一旦別れて仕切り直しをします。
が!
近年の近代学生屑柔道しか知らぬ当に屑は、降ろしてあげた処から強引に投げ技擬きを掛けてきます凸(`ι _´メ)
優しく降ろし私が完全に力を緩め、手を離していてもです!
自分が完全に死に体で殺られて居る事も解らぬ屑。
少林寺拳法のなんちゃって以下の組手擬きでは此の手の阿呆が大半で、私が当たる前に止めて居るにも拘らずに、反撃を然も
『俺はアタチは受け切って反撃して居る!えっへん!』
と言う氣違い信者ばかり、此れは似非柔道と違い段位が上がれば上がる程に負け惜しみ以下の犬には申し訳ないですが「負け犬の遠吠え」を言葉で無く攻撃で仕掛けてきますので
本当にウンザリ反吐がでます。
話しを戻し、後ろ腰で相手を降ろして上げた後に其処の道場の屑指導員やら外野の屑が
『おら!其処で技掛けろー!』
と抜かす【全国柔道事故被害者「面」の怪】の難癖爺どもが喜ぶ屑も日に日に増えて居ると言う現実を名ばかりの全柔連でも末端の現実は知りませんし知る氣もありません。
正しい稽古をして怪我をさせられるのでは本末転倒。
今後は本氣で後ろ腰を掛けようと考える今日この頃。
多分に私が後ろ腰で投げると屑はイチャモン付けるのが目に見えていますが、正しい技を正しく掛けるだけですから受身も【しない】 受身も出来ぬ近代学生屑柔道の輩に非があるのですから、此れで後頭部を痛打し難癖つけられ
全国柔道事故被害者「面」の怪!が出張って大事にしてくれたら私としては此れ幸いにと現実問題をマスゴミで公言出来ると言う事でふ(ー3-)b”