火の無い所に放火！！！！

前にも少し書いた様な気もしますが、
時代錯誤の社会不適応者・違法警察官・弁護士・違法検事にマスゴミ等々の勘違いの輩は

「火の無い所に煙はたたぬ」

と
「疑わしきは罰せず」の法の大原則を無視し会話にならない状態をつくります・・・

現代は【火の無い処に放火！！！！】

NHKの職員がスクープと放火しておいて実刑になっているのは有名な話です。

また、醜い♀でネットのクマエリとか馬鹿な♂も群がっていた輩も放火して第一発見者の振りをしてネットに垂れ流しで結局は実刑・・・・

冤罪での違法警察・違法検察官との会話も然もすれば弁護人たる弁護士までもが
先の「火の無所に煙は云々」と戯言を吐き出しますが、上記の「火の無い所に放火！実刑になったNHK職員の話しは有名だが！！！」
で黙り込んでしたまう御粗末さ

少しは時代・日本人が小ズルく醜い精神になっている現実を考えなければいけません。

痴漢冤罪は国内の男でしたら老いも若きも関係なく【明日は我が身】
また、その時に嫁や親族が冤罪の者をどれだけ信用するか！？
違法な現実離れした「違法現行犯逮捕」で７２時間監禁から
癒着検察・裁判官の御決まり！決め付け！冤罪のシナリオへ
更に最長２０日間の監禁で冤罪の本人は監禁されていれば何もできないのです。

親族友人知人が弁護士を動かし先ずは釈放に向けて動き
不起訴では無く！冤罪！不当逮捕！違法行為！！にしなければ
不起訴でも逮捕歴が生涯違法警察の履歴に残り
違法職質や違法警察が嫌がらせに越権逮捕や難癖の材料にされてしまい
果ては、次にも冤罪でも「過去に逮捕歴がある奴だから確信犯だ！」になる本当に恐ろしい名ばかりの民主主義・法治国家
なのです。

昔は目明き千人目暗千人と言われましたが現代は「目暗だけ・・・」
少しは目を開きましょう・・・