自己中・・・

タイトルはどうでもいいです（笑）
画の様に道着意外のシャツを平氣で掴む輩が異人では無く日本人で増加して居るのは
今に始まった事ではありません。
実感し始めたのは１５年くらい前からでしょうや。
減量などで♂も着て居る事は多くなりました。
私も指南だけでは運動量が足り無い事が多いので発汗含めて下にTシャツを着ています。
初心者は肌の強化も有りますので基本的には私は道着だけにする様に話をしますが。
其れは置いておいてと

有段者で大学や其れなりにケンケンを積んで居る輩が平氣で道着と一緒に襟を掴むのに
Tシャツも掴みます・・・

正常な思考・指導を受けて居ればシャツを掴んだら一旦手を話して再開するものですが
シャツが破れんばかりに伸びて居ても氣にしない輩が増えて居る事に呆れ果てます。

指導を受けて居なくとも、常識の範囲であろう事が氣にならぬ。
此れが性格の歪んだ屑では無い輩まで行うので理解が出来ません・・・

近代学生屑柔道のせいで有る事は間違いありません。
力＝剛力で掴むだけで繊細さも手首の使い方も出来ぬ輩ですのでウンザリします。
其の場で私が普通に苦言しても萎縮してしまう輩が多いので雑談中や食事会などで話をしますが何処まで理解できているのやら・・・

初めから指南して居る輩には此の辺も順を追い話をし自他共栄に通ずる事も教えます。
此処を観、直に私に指南を受けて居ても解らぬ輩も居りますが当然縁は無くなってまふ
(ΦωΦ)フフフ…っと

更に殴って差し上げようかと言う屑は！

【皮膚を摘んできますが氣にしない！】
此の手の輩はヘボ同士で稽古すると平氣で相手に目上の輩に対しても
『痛てえす！皮膚掴んでます！！』
とムッとして言える屑以外に表現の無い輩。

【オマエよぁ、俺にも稽古の時に普通に掴んでくるが良く其の態度で言えるなぁ】
と言ってやると俯いて黙りと幾ら近代学生屑柔道でも【辞めちまえ】と言いたくなりますな。