其れにしても此処の検索から閲覧で一番多いのがユーチューブの冤罪事案と言うのも何だかなと言う感じです。
コメントも無い,あっても難癖氣違いと言うのも呆れたものですが。
はて、容姿端麗やらにも小出しに歪んだ愛情？だかで私が育った過程を少し織り込んでいますが【過保護】以上に
自分の子供を分身以下として,
全て自分（母）の想い通りにさせたいと言う歪んだ思考。
母と書くのも不快ですが流石に良い歳ですので婆と書きませむ（ ＾Д＾）ゲラゲラ
小学生になる頃でしょうか、当時は訪問販売もやたら滅多ら来ており普段ならばインターホで門前払いをするのですが
『最新式学習機材』リコーのマイティーチャーらしき代物のセールスマンを家の中にまで招き入れ私は其の機械の前に正座させら
れ問題を解かされましたとさ。
簡単な算数の問題でしたが目の前に知らない輩、私の真横にビッタリと母親が「(；一_一)じー」っと見つめるでなく睨む
でなく
『早く答えろ馬鹿！』と言うオーラを出していました。
元々が不器用かつ機械物など触らせて貰った事も無く、何を押していいのか解らない・・・
緊張しながらボタンを押すと『正解です』と機械音が帰ってくる、問題を何個か続けると押し間違え・・・
セールスマンが『もっかい問題よ～く見てみようね～』
当時の私は既に屑大人のオベッカから腹の中まで読めて居ましたので心の中で
【五月蝿え、僕はこんな物いらないんだよ。態とらしい言葉と顔してんな！】と呟いてましたとさ。
さぁて、母親は鬼の形相になるのを堪えて目が怒りに満ちています。
理由は簡単
『あたしに恥じかかせやがって！』
テメエで勝手に用も無い輩を招き入れておいてですから考えてみれば今時の屑の最先端だったのかも知れませむ。
無駄で苦痛な時間がどれくらい続いたでしょうや、セールスマンは売り付けたい一心でウダウダとセールストークを母親
が其の氣になって馬鹿親の特徴ですが自分の意思を子供に押し付ける愚行
『やりたいよね！出来るよね！』
大人と子供、親子の躾け、常識だけは其れなりに出来ていたのと、相手の腹の中が解っていたので何も言えずに
頷くだけの私・・・
（大人・親に意見するな！口答えとは違いまふ）
当時で云万円と言う高額な代物を契約して買ってしまう屑＝母・・・
私が学習障害があった事はどこぞに書いて居ますが、会話を理解する能力は長け過ぎて居ましたが
自分の意見＝子供が大人に意見するなんぞ以ての外！の
まぁ、昭和に限らず日本のある意味で良き文化と躾けですが・・・
私は【文盲】と言うか文字が特に漢字は一切読めない文章が読め無い。
短文の問題を読むのにも数分掛かる、文・文字になると理解が出来なくなる。
漢字が動いて観える・・・
文字も未だに汚いと言うか度下手(´；ω；｀)
此れも園児の時から
『字が汚いと馬鹿だと想われる！お父さんにも何度も言っているのに未だに汚いから全部、あたしに書かせるブツブツ』
まぁ、此れも母自身が父に言い続けた結果として母が勝手に自分で書いているだけの御粗末な話(ーへー）
さぁて、高価な学習機械と言う事もコンセントに差し込む事すら『危ない』と触らせない子供は信用し無い氣違い。
自分勝手に機械をセットし私の真横に陣取り『やれ！』
文字が読めないと言う事を絶対的に信じない氣違いです、問題をなんとか読んだとしても理解できない苦痛の時間が経過し
当時の私には決死の覚悟での発言
【解りません・・・】
さぁてさて、なんと言い出したでしょうー
『嘘付くな！お前は考えて無い！』
【考えても解りません・・・】
『嘘付くな！問題も読んで無いだろ！』
此の後は沈黙で相当な時間が経過しましたが、理解できないものはどうしようも有りませむ(ーー゛)
結局、痺れを切らすのと家事もあるので機械を母がしまいやっとこ開放・・・
また、機会にシートをセットするのですが自分で行うと誤作動ばかり未だに機械物とは相性が惡い私。
自動販売機でも９０％の確率で入れた御金が受付づに返却口に落ちてきます(;｀O´)o
他の家電でもメーカーも他の輩も全く理解できない不具合に新品でもなりまふ（ー３－）b
さて、母親が何と言うでしょうや（ ＾Д＾）ゲラゲラ
『お前の扱い方が雑なんだ！乱暴に扱うな！』
目の前で遣っていて此れですから、何がなんでも自分の息子のせいにする屑。
１４～５歳の時に実家を大幅に改築した時、本家に我が家族が居候して居た時から親が信用して居る大工を呼んで数ヵ月掛け完成。
私の部屋は２階中央で押入れが無く不便であったものを他の部屋は広く改築し私の部屋に観音開きの押入れと洋タンスを増築。
完成から１ヶ月も経たぬ内から観音開きに洋服掛けの扉が締まらないやら空きっ放しと不具合だらけ・・・
（私の部屋だけか解らぬが学舎に行って居る間に虱潰しに探索して居る氣違い母。
小学生の途中で自分の部屋を貰い宝物を学習机の引き出しに鍵を掛けて学校に行き帰宅すると必ず鍵が空いている。
ハッキリ言って氣持ち悪い、氣味が悪い。
どれだけ氣違いか御解りでせう。
試しに箪笥の裏に本（雑誌）を入れておくと、帰宅すると其れが棚の中にある・・・）
話しを戻し改築した押入れに関して頃合を見て【堅くて開け閉めできない】と告げると┐(´∀｀)┌ハイハイ
『あんたが乱暴に扱うからだよ！』
案の定の戯言、こうなっては幾ら説明しても受け付けぬ丸で今時の屑、嗚呼 少林寺拳法の氣違い信者とそっくりですな。
高校の途中で押し入れの戸は完全に螺子山も使えぬやうに崩壊。
大学時代でしょうか、大工の腕が悪く中央の部屋に負担が掛かる事を計算せずに作った結果と告げると呆れた事に素直に
認める母親・・・
なぜ認めたのか！？
簡単です他人に聞いていたからでふ。
私が当時私に吐いた暴言を指摘すると『知らない』『何言ってんだ』と逆切れ。
私は親に対してでも、理不尽などの行為をされた事の報復や指摘は妥協しませむ（ー３－）b
取り合えずは成人し自立する迄は当然えすが我慢しましたが。
しかし、今時の屑の様にトラウマが有るなんぞは決して言いません。
トラウマだか何だか知りませんがウダウダと言い訳よろしくトラウマだのフラッシュバックだのなんぞで逃避しません故に。
既に実家から離れてた時に私に電話や何かあったら必ず現在の電話番号を伝える様にキツく言っておいたのですが・・・
有る時に
『布川って男から電話があって、用事があって東京に出てきたので会えたらと言ってきたから【居ません。連絡付きません】と言っておいたよ』
と勝ち誇った様に布川からの電話の直後にありました・・・
意味が解らないのは当然ですので説明しましょう。
「セールスだかの電話で個人情報を引き出そうとして居る奴だから、あたしが対処してやったよ。ハハン」
布川は自衛官時代の仲間でした。
布川も退官した事は他の今では疎遠になってしまった仲間から聞いて居たのですが３０歳頃でしたか、昔の仲間の連絡先を確りと持って居てくれて態々、会おうと・・・
私は先に退官していたので連絡先を教えておいたのです。
当時、私からは隊に電話を掛ければ済む事でしたので布川の実家の電話などは知りません・・・
一生の友になったやも知れぬ旧友を【居ません。連絡付きません】ですから死に値する屑親
「あたしが息子の友達で知らない名前なんかあるものか」
と完全な妄想です。
だいいち、私は馬鹿みたいに親に友人の名や話しなぞしませむゆえに。
当然、電話越しですがボロカス怒鳴りつけ一時は少し改善しましたが、数年前からまた氣違い（母）が同じ様な愚行を初めました・・・
父親に関しては仕事＝働く男やプロフェッショナル（芸術）な分野としては絶対的に越せぬと認めて居ますが人間としては下の下としか認識してませむ。
口先だけでは大層な常識論やら躾けをして居ましたが、実は母親＝女房の言う事をまんま言いなりになって居ただけ。
更に事勿れ主義に御上に逆らうな勘違いな阿呆。
肝心な時になると子供に責任を押し付け自分だけ良い子になる小心者の屑は親二人に共通。
特に母親は自分が嫌いな者・物は押し付けていますので始末が悪い。
学習しない屑が身近過ぎる処に居たとは情け無い限りですな。
【反面教師】此れを子供の時分から私は自覚し事物を客観的に観るようにして居るのです（ー３－）b”
字も幼児期に教えて貰った事もないのぉ。
珈琲屋が単語や節だけで難癖必須の内容( ＾∀＾)ゲラゲラ
コメントも無い,あっても難癖氣違いと言うのも呆れたものですが。
はて、容姿端麗やらにも小出しに歪んだ愛情？だかで私が育った過程を少し織り込んでいますが【過保護】以上に
自分の子供を分身以下として,
全て自分（母）の想い通りにさせたいと言う歪んだ思考。
母と書くのも不快ですが流石に良い歳ですので婆と書きませむ（ ＾Д＾）ゲラゲラ
小学生になる頃でしょうか、当時は訪問販売もやたら滅多ら来ており普段ならばインターホで門前払いをするのですが
『最新式学習機材』リコーのマイティーチャーらしき代物のセールスマンを家の中にまで招き入れ私は其の機械の前に正座させら
れ問題を解かされましたとさ。
簡単な算数の問題でしたが目の前に知らない輩、私の真横にビッタリと母親が「(；一_一)じー」っと見つめるでなく睨む
でなく
『早く答えろ馬鹿！』と言うオーラを出していました。
元々が不器用かつ機械物など触らせて貰った事も無く、何を押していいのか解らない・・・
緊張しながらボタンを押すと『正解です』と機械音が帰ってくる、問題を何個か続けると押し間違え・・・
セールスマンが『もっかい問題よ～く見てみようね～』
当時の私は既に屑大人のオベッカから腹の中まで読めて居ましたので心の中で
【五月蝿え、僕はこんな物いらないんだよ。態とらしい言葉と顔してんな！】と呟いてましたとさ。
さぁて、母親は鬼の形相になるのを堪えて目が怒りに満ちています。
理由は簡単
『あたしに恥じかかせやがって！』
テメエで勝手に用も無い輩を招き入れておいてですから考えてみれば今時の屑の最先端だったのかも知れませむ。
無駄で苦痛な時間がどれくらい続いたでしょうや、セールスマンは売り付けたい一心でウダウダとセールストークを母親
が其の氣になって馬鹿親の特徴ですが自分の意思を子供に押し付ける愚行
『やりたいよね！出来るよね！』
大人と子供、親子の躾け、常識だけは其れなりに出来ていたのと、相手の腹の中が解っていたので何も言えずに
頷くだけの私・・・
（大人・親に意見するな！口答えとは違いまふ）
当時で云万円と言う高額な代物を契約して買ってしまう屑＝母・・・
私が学習障害があった事はどこぞに書いて居ますが、会話を理解する能力は長け過ぎて居ましたが
自分の意見＝子供が大人に意見するなんぞ以ての外！の
まぁ、昭和に限らず日本のある意味で良き文化と躾けですが・・・
私は【文盲】と言うか文字が特に漢字は一切読めない文章が読め無い。
短文の問題を読むのにも数分掛かる、文・文字になると理解が出来なくなる。
漢字が動いて観える・・・
文字も未だに汚いと言うか度下手(´；ω；｀)
此れも園児の時から
『字が汚いと馬鹿だと想われる！お父さんにも何度も言っているのに未だに汚いから全部、あたしに書かせるブツブツ』
まぁ、此れも母自身が父に言い続けた結果として母が勝手に自分で書いているだけの御粗末な話(ーへー）
さぁて、高価な学習機械と言う事もコンセントに差し込む事すら『危ない』と触らせない子供は信用し無い氣違い。
自分勝手に機械をセットし私の真横に陣取り『やれ！』
文字が読めないと言う事を絶対的に信じない氣違いです、問題をなんとか読んだとしても理解できない苦痛の時間が経過し
当時の私には決死の覚悟での発言
【解りません・・・】
さぁてさて、なんと言い出したでしょうー
『嘘付くな！お前は考えて無い！』
【考えても解りません・・・】
『嘘付くな！問題も読んで無いだろ！』
此の後は沈黙で相当な時間が経過しましたが、理解できないものはどうしようも有りませむ(ーー゛)
結局、痺れを切らすのと家事もあるので機械を母がしまいやっとこ開放・・・
また、機会にシートをセットするのですが自分で行うと誤作動ばかり未だに機械物とは相性が惡い私。
自動販売機でも９０％の確率で入れた御金が受付づに返却口に落ちてきます(;｀O´)o
他の家電でもメーカーも他の輩も全く理解できない不具合に新品でもなりまふ（ー３－）b
さて、母親が何と言うでしょうや（ ＾Д＾）ゲラゲラ
『お前の扱い方が雑なんだ！乱暴に扱うな！』
目の前で遣っていて此れですから、何がなんでも自分の息子のせいにする屑。
１４～５歳の時に実家を大幅に改築した時、本家に我が家族が居候して居た時から親が信用して居る大工を呼んで数ヵ月掛け完成。
私の部屋は２階中央で押入れが無く不便であったものを他の部屋は広く改築し私の部屋に観音開きの押入れと洋タンスを増築。
完成から１ヶ月も経たぬ内から観音開きに洋服掛けの扉が締まらないやら空きっ放しと不具合だらけ・・・
（私の部屋だけか解らぬが学舎に行って居る間に虱潰しに探索して居る氣違い母。
小学生の途中で自分の部屋を貰い宝物を学習机の引き出しに鍵を掛けて学校に行き帰宅すると必ず鍵が空いている。
ハッキリ言って氣持ち悪い、氣味が悪い。
どれだけ氣違いか御解りでせう。
試しに箪笥の裏に本（雑誌）を入れておくと、帰宅すると其れが棚の中にある・・・）
話しを戻し改築した押入れに関して頃合を見て【堅くて開け閉めできない】と告げると┐(´∀｀)┌ハイハイ
『あんたが乱暴に扱うからだよ！』
案の定の戯言、こうなっては幾ら説明しても受け付けぬ丸で今時の屑、嗚呼 少林寺拳法の氣違い信者とそっくりですな。
高校の途中で押し入れの戸は完全に螺子山も使えぬやうに崩壊。
大学時代でしょうか、大工の腕が悪く中央の部屋に負担が掛かる事を計算せずに作った結果と告げると呆れた事に素直に
認める母親・・・
なぜ認めたのか！？
簡単です他人に聞いていたからでふ。
私が当時私に吐いた暴言を指摘すると『知らない』『何言ってんだ』と逆切れ。
私は親に対してでも、理不尽などの行為をされた事の報復や指摘は妥協しませむ（ー３－）b
取り合えずは成人し自立する迄は当然えすが我慢しましたが。
しかし、今時の屑の様にトラウマが有るなんぞは決して言いません。
トラウマだか何だか知りませんがウダウダと言い訳よろしくトラウマだのフラッシュバックだのなんぞで逃避しません故に。
既に実家から離れてた時に私に電話や何かあったら必ず現在の電話番号を伝える様にキツく言っておいたのですが・・・
有る時に
『布川って男から電話があって、用事があって東京に出てきたので会えたらと言ってきたから【居ません。連絡付きません】と言っておいたよ』
と勝ち誇った様に布川からの電話の直後にありました・・・
意味が解らないのは当然ですので説明しましょう。
「セールスだかの電話で個人情報を引き出そうとして居る奴だから、あたしが対処してやったよ。ハハン」
布川は自衛官時代の仲間でした。
布川も退官した事は他の今では疎遠になってしまった仲間から聞いて居たのですが３０歳頃でしたか、昔の仲間の連絡先を確りと持って居てくれて態々、会おうと・・・
私は先に退官していたので連絡先を教えておいたのです。
当時、私からは隊に電話を掛ければ済む事でしたので布川の実家の電話などは知りません・・・
一生の友になったやも知れぬ旧友を【居ません。連絡付きません】ですから死に値する屑親
「あたしが息子の友達で知らない名前なんかあるものか」
と完全な妄想です。
だいいち、私は馬鹿みたいに親に友人の名や話しなぞしませむゆえに。
当然、電話越しですがボロカス怒鳴りつけ一時は少し改善しましたが、数年前からまた氣違い（母）が同じ様な愚行を初めました・・・
父親に関しては仕事＝働く男やプロフェッショナル（芸術）な分野としては絶対的に越せぬと認めて居ますが人間としては下の下としか認識してませむ。
口先だけでは大層な常識論やら躾けをして居ましたが、実は母親＝女房の言う事をまんま言いなりになって居ただけ。
更に事勿れ主義に御上に逆らうな勘違いな阿呆。
肝心な時になると子供に責任を押し付け自分だけ良い子になる小心者の屑は親二人に共通。
特に母親は自分が嫌いな者・物は押し付けていますので始末が悪い。
学習しない屑が身近過ぎる処に居たとは情け無い限りですな。
【反面教師】此れを子供の時分から私は自覚し事物を客観的に観るようにして居るのです（ー３－）b”
字も幼児期に教えて貰った事もないのぉ。
珈琲屋が単語や節だけで難癖必須の内容( ＾∀＾)ゲラゲラ
