馬鹿親子 屑指導者

子供を通わせる序でに親も一緒に入会などをする輩が未だ未だ居ると言うのに呆れます。
私の頃には其の様な馬鹿親子は居ませんでした。

親が道場に送り迎えで来ても出入り口に屯したり通路他、
【他人の邪魔になる様な場所には居ませんし
　　　　　　　仮に居たとしたら道場主が注意していました】

見学して居る親も黙って見て居る、稽古中に親の処に行く子供も知的障害が有る子
くらいのものでした。
稀に親の処に行く子供が居ても親が当然、叱って居ました。
此れは本の少しの休憩時でも同じ。
稽古が終わっても道場を出るまでは親の処にデレデレと行く子供も居ませんでした。

社会に出て色々な道場等に出稽古やらで行く様になって馬鹿親の多さを目の当たりにして呆れました。

某朝霞市の公共施設を使って居る柔道会の烏合の衆と個人道場（今は有るか解りません）の２箇所だけ。

柔道会の烏合の衆は会長以下殆どが子供を遣らせ馬鹿親が基本も糞も無く柔道擬きにのめり込んだ屑ばかり。
当然、高段でも銭ですから無駄に威張る＝虚栄に地元のワンマン社長だかが多く常識の欠片も無き輩ども。

前にも書いていますが、度素人の馬鹿親が稽古中にガキに注意したり指導擬きの事をしたら私は注意指導を馬鹿親にも当然しています。
其れに逆切れして来なくなるのでしたら学習能力の欠落した屑ですから問題無し。

他流でも似たりよったりで指導者共々、禄な輩が居ません。
空手では未だ巡りあった事は無いのですが、やかり空手と言うものが何故か『恐い』
と言う感覚・意識がある様で馬鹿親でも道場の中では大人しくしています。

出入り口やら通路を塞ぐ愚行はしていますが空手の指導員は注意もしないのが大半。
合気道も叱り、少林寺拳法なんぞは本当に綺麗事を宣うだけあり子供を習わせ慣れるまで馬鹿親も一緒になんて意味不明な事をが多く更には少林寺拳法の阿呆の口車に載せられるのか結局は親子で始める・・・
して、先の屑柔道会では有りませんが馬鹿親の方が何故かハマってしマス為体。

『礼儀と護身を子供に身に付かせたい』

ぬぁんて戯言を押し付ける屑親の多さは呆れる程。

【礼儀作法】なんざ親が躾けるものでしょう！

稽古中でもガキが親の処に意味も無く甘えに行く、ガキが指導者にタメ口きいていて居ても全く怒らぬ屑指導者と馬鹿親。
親子が別に指導や稽古して居る最中にガキが指導者を放置して親の処に甘えに行く・・

親はバツ悪そうにするだけで子供を叱る事もしない！
指導員も同じく屑。

ガキが精神疾患が有るのであっても躾けはきちんとするものですし、他人に迷惑を掛け無いのも常識・・・
嗚呼、非常識ですから通用しないか・・・

先日も少林寺拳法で週１で数ヶ月の馬鹿親子３人と何故か厄介払いで私が入れられましてなぁ。
ガキ（兄弟）が組
私とパピーが組で
指導員が説明して居る処、ガキが解らないとなると馬鹿親がガキに教わって居る事を
小声でも教えだす始末。
また、其れを注意もしない出来ない屑指導員に責任者の無能さにも反吐が出ます。

しかしまぁ、先日書いた『拳も握れない』に着いては此の馬鹿親も拳の握り方を教わって無くグーにもなっていませんでしたが、４０前後で拳骨も握れないなんぞ本当に呆れ果てます。

度素人の馬鹿親がガキに指導擬きは道場内・稽古無いに限った事ではありません。
影でガキに指導擬きする馬鹿親は愚の骨頂と言う他ありませむ（侮蔑）