進路妨害弐

一昨日の話です。
信号機付きの交差点、大泉学園通りと長久保通りの交わる交差点。
私は長久保通りから大泉学園通りを左折、信号待ちで私の前に１台停車。
件の対面の通りは一方通行出口。

信号が変わり先頭の車が左折し始めた時に既に対抗の車両は止まらずに右折を開始
私が後続で直ぐに左折しているにも拘らず強引に右折をしてきます。
クラクションを鳴らしても運転手の６０代の輩は逆切れの表情で進路妨害。
仕方なしに停車（当然進行していれば接触）
さてさて、手も上げずハザードの挨拶も無しに態とらしく低速で走行し新ごきの手前
では急加速の繰り返し

この氣違いの考えを聞く事と違法運転の注意をしようと停車し易い場所に行くまで追走
するも、逃げる様に違う大通りに入ったと思うと行き成り住宅街の狭い道に
住宅街で問題の無い処で幾度が停車するようにパッシングするも一切無視。

呆れた事にさっき通った大泉学園通りに、明らかに逃走。
信号で停止したので車を降り声を掛けるも無視、再度信号で停止した時に窓をコンコン
とノックし先で止まる様に声を掛けると
いやはや、窓も開けず私を侮蔑し「シッシ」と手で愚行を
信号代わり進行すると先ほど曲がった通りを通過し駅方面に走行、
ついには大泉学園駅南口のローターリーに入ってくではないですか！？
ロータリーを走行中にハザードを点滅させるのでやっと停車するかと思いきや！！！

昨日の？前の画のやうに歩道を走行し始め
たので、私は停車し何処まで行くのか確認すると

はぁ、呆れた駅前交番の前に停車。
バス停やら歩行者が相当数いる中に歩道を走行なぞ
警察官も慌てて出てきたので、私も降りていき先ずは

「歩道を走行する違反である事を告げ」
ると、氣違いは出ました必殺愚攻撃

「追われてたから逃げてきたー！！！」

やれやれ、私を担当する石神井警察地域１板垣に
氣違いの車両を歩道から退かす事と違反切符を切るよう促してから、
進路妨害の事実を話し始めると、
「交番の中で地図で」
と二人で交番に入り地図を広げた途中で「板垣」が交番からなにも言わず出て行き
呆れた事に氣違いの処に警察官2人で立ち話

相当待たされた挙句に、若い方の警察官森田が交番に入ってきた途端に

「話を聞かせろ」

毎度の事ですが此の能無し警察官の愚行かつ失礼な話し

私が、「板垣と話をしていたのに黙って居なくなり何をしている！」

に対して森田は
「両方の話を聞かなきゃ」　　　

寄って集って違法行為の会話をしないさせない違法警官の常套。

それも、個人的感情で正論なぞ聞く耳持たぬで先に極め付け被害者の話を鵜呑みに

森田の非常識言動には付き合う氣もないので　

「板垣を呼んで来い！！」
とキツメに言うとムッとしながら森田が板垣の処に行くが一向に此方に来る氣配が
無いので、寒い中外のバカ３人の処に行くと

「歩道の走行が違反の説明をしてた」

はい？
違法を態々、説明しに警官２人で！？！？！？！？

森田はオマケか・・・

それ以前に、私の話途中で無言で居なくなるとは！
と注意すると珍しく素直に非を認め「申し訳ありません」

さて、そして直ぐに始まりました

私が件の車の窓を　「ドン！ドン！」と叩いたかと

聞く前に窓を確認すれば赤ちゃんの足跡の油分が着いているかで解るものを
言われて初めて窓を確認する警察官・・・

当然、着いている筈も無し
私が中指で実演「コンコン」

そして、ドライブレコーダーの進路妨害を確認させると
「此れは危ないですね！」

初めから私の話を聞いて動画を確認すれば無駄な時間無し！

そして、警察官が氣違いに再度、私の目の前で
「窓はコンコンでは無くドンドンとされたのですか！？」
に対し急にモジモジ・ウジウジしながら
[私にとってはコンコンもドンドンだ]
はぁ～死んで貰いたい、更には進路妨害に関しても自ら
[交差点は交互だ！]と私が怖くて逃げてきたと言ってるくせに怒りの表情
此れが全面見せれないのが非常に苛つきますが、プライバシーの観点からこの程度で
逆切れした表情だけでも、これで私を恐がっている表情と言えるのでしょうや（侮蔑）

氣違いは「緊急避難で歩道走行を違法ではない」と主張してたやうですが、
動画の証拠に道交法を無視した主張に警察官も

「緊急避難位は当たりません。相手の人も車で同じ状況なのだから停車させ車から降りて交番に来れる」

と違反を指摘すると
さら呆れた！
氣違いは

「じゃ、私が謝れば済むんでしょ！」と

逆切れし悪いとも思っていない違反も認識しないが違反切符は着られたくないから
謝るですから話になりません。

違反切符を切り始めたら私は帰ると話が付くと、氣違いは車の中に入ってドコゾに電話をかけ始める、それを容認する板垣にも呆れましたが言っても後の祭り、氣違いは降りてきません。

待っていると！！！
何時しか居なくなった森田が交番から出てきて
「歩道が１０mあると違反切符は切れない云々」
何を言っているのか全く理解できず、何が１０mかと聞くと歩道の走行距離と
私も板垣も歩道の幅？？と思っていました。

石神井警察交通課に聞いたと！？！？！？！？！？！？！？！？！？

板垣も面食らって居ましたが、一応足りないと思うけど計測しましょうと
計測するも１０mに達しないので厳重注意しかできません。
と納得いかないですが仕方ないので、後は任せて私は移動・・・・

腑に落ちないので警視庁交通相談に電話を掛け先ほどの質問をしてみると！！
原口警察官は丁寧に道交法１７条云々と
「１０mなんて一切書いてません。誰がそんな事を言ったのですか？」
とやはり石神井違法警察

交番に急いで戻ると氣違いはちょうど帰った処！

上記の話を告げ、石神井の交通課の誰がそんな事を言ったか森田に聞くと
「交通課の専門。名前は聞いてない」

ありえないでしょう。
名前を聞く様に告げると上司の板垣も森谷に聞く様に支持し待つと長い長い
森田は戻ってきたら、はじめと同じ「１０mはぁ～ん」とまた聞きかじりを説明し始める異常さ

「名前は誰か！？だろ！」と私が言うと

森田は「自分で（電話）掛けて聞け」

いやはや言葉も無いです・・・
板垣は明後日方を向いて参ったなぁの表情。

板垣は待っている間に「担当の警察官の名前聞いたらお帰りになるのですよね」
と返した者を再度取り締まる事は出来ないので仕方ないことですから。

それを知らん顔とは・・・
最終的には板垣が森谷に名前を確認してと再度電話をさせやっと違法は１０m云々の
石神井警察交通執行「タンノ」

と解ったので交番を出て警視庁交通相談の原口氏に石神井の「タンノ」の注意する
と言う事に・・・

煮え切らないです、氣違いが何処に電話をしていたかも氣になります
意味解りますか・・・

（物凄い乱文）