柔道・武道 歪んだ柔道界・マスゴミ

柔道は部外者では計り知れない腐った世界を少しでも知ってもらい正していければと想い日本の道徳や常識も含め書いていきます

否定から始まる

2013-08-22 07:45:02 | 日記
いやはや、彼処の屑が此方のブログに付いてグチャグチャ遣っているます。

さて、そんな屑さんもそうですが題名の通りに【否定から始まる話】

『結婚なんか・・・』
『子供なんか・・・』

此れを吐いた輩は、家族大好き当然自身の子供も大好き奥方も大好き

子供の話では例として挙げたのは其の輩の近しい輩の子供が障害がある事を
言い出しましたが寝耳に水でしょうや。

自身の子供達は五体満足でスクスクと育っています。

自営業で四六時中家族と一緒で自由が無い!
( `・ω・) ウーム…
勤めていたり職場が家と別だと自由に出来ると・・・

そんなもの家庭家庭によって異なるものです、全て自分を基準の様にしている様で実は
基準でも何でも無い、自分より幸福になるのが氣に要らぬでしょう。

自分が知らない事を聞かされても此の低次元な傾向は有ります。

知らぬ話をすると

『そうかなぁー』
とムッとする屑。

本当に失礼極まりない屑共の多いこと・・・
知らぬは恥もあるでしょうが、全てを知っている輩は存在しません。
新しい事、自分が知らなかった事を知ったら
【へー、そうなんだあ(感心する表現)】
が普通では無いでしょうか。
態々!角の立つ言い方をして其処で話を断ち切る必要があるのでしょうや・・・



さて武道関連では、行き成り他武道を否定から始まる合気に少林寺拳法、此の二つは何故か良く似ています。
と言っても技法云々では無く他流を知りもしないで否定し捲る傾向=劣等感の塊=自身の武道を本心は恥じていると言う事
にも氣が付かずに縋り付いている最低な輩が物凄~く多いと言う事です。
それも、遣れば遣る程=歳をとれば取る程に=当に伊達に歳を食うと言う哀れな屑
(ー3-)!”

そして会話が出来ない!

指導の時に常に他流を否定から与太話しをしウダウダだらだらと何度も何度も同じ戯言=他流非難を連呼

『空手の場合は力で受ける!力で受けては力の弱い私や歳を取ってからでは全く使えない!』

『○○(合気でも少林寺拳法でも)では~、力は受け流し~~力無くとも歳をとっても出来る!エッヘン!!!』

『柔道は力で投げるが○○はぁ~~~』

一々、的外れな知ったかの戯言を必ずと言っていいくらいに否定から始まります(侮蔑)

前に受身の事についても書きましたが、認めると言う心が無い異常精神の輩がドップリと浸かっています。
少林寺拳法は集狂法人ですが、本当に集狂そのもの其れも開祖よりも己の道場の責任者を盲信する輩が多いので困ったものです。
其れも他流の中には絶対に入らないのは当然ですが、烏合之衆の中だけで基本的には豪語する内弁慶が多い様です。

個人的に個別で他流の輩と会った時には其処まであからさまに否定する事は今迄殆ど居なかったのですが中に入ると呆れたものです。

先日も、合気での出来事。
今の私には分不相応の技を押し付けてきた際に上記の『空手の受けは云々』と与太話をダラダラするので表情変えずに指導者の顔を見ながら首を傾けると更に熱く戯言を吐くので

【空手でも柔道でも受け流しますが】
と告げるとムッとしてまた同じ戯言を繰り返す。

この戯言は悪しき伝統の様で高段者が有段者や基礎の出来ている輩に指導する時も全く同じ。
実演(見本)するより戯言の方が長い・・・
(私が行っているのは個人道場と言うのでは無く市区町村の連盟=地区全部)

稽古が終わり担当者に一応、礼をしてから問掛けた
【何故に知りもしない他流の否定を必ず言うのでしょうや】

すると突然 『昔、空手をっやってた・・・』

【ほう、では流派にもよるでしょうが実は私は空手でも師範クラスですが】

シドロモドロで
『言い方変えた方がいいのかなアハアハ・・・』

【合気なら合気で胸張って、『合気では此の様に受けます』其れだけでいいでしょう。】
【知りもしないものを否定ばかり言われては不快になります。】
【単なる劣等感から否定している様にしか聞こえませんけど】
【知らないものは語らない。認めるモノは素直に認めればいいのでは】

と告げると小さくなって逃げていかれましたとさ。
呆れた呆れた・・・

私は合気でも認めている故に素直に学びに行っているのですが・・・

旧友で地方で合氣の道場を持って居る輩に連絡したら( `・ω・) ウーム…

『合気道しか知らない人たちには黒船襲来で攘夷唱える奴が殆だろうけど』と内部者からの意見

『中には良い所も取り入れようって奴もいるかも』
で締めてきましたが
ε=(・д・`*)ハァ…
私が合氣の基本が身に付かなければ柔道の交流なぞ其れこそ失礼で遠い話しです。
旧友は私の倶楽部にも確りと来て正真正銘の初段を取得していますし他流も極真やら色々と経験しています。

其れと双方ともに、手首を掴ませてから技に移行するモノを多くしますが言い訳がましく毎回毎回何度も何度も
此の様にしつこく

『普通は(実践と称した陳腐な喧嘩)こんな処は掴んでこないけどけど』

と言い出し、合気では手首を握った者は相手の肩を持ち上げてくる!
少林寺拳法では引いてくる!(たまには押すも・・・)
と有り得ないと言いながら掴むだけの者は居無い!!!!!と言い放つ
 ε=(・д・`*)ハァ…

街中で同門との喧嘩のみを考えるとは驚きました。
基本技・体捌き・重心移動等を学ぶ上で一番解り易いと言えばいいのではと常々想い苛々します・・・

実践で使えるも使えないも試合と同じく応用力です(ー3-)!”

しかし、素人ほど何をしでかすか解らないある意味で恐い存在と言う事も解っていない輩も多過ぎ(失笑)

実際に素人は殴られたく無いと腕(手首が多いです)を掴んで来る輩は結構います。
引くでも無く、押すでも無く、当然!掴んだ腕の肩を挙上させるような技なぞありません(笑)
兎に角、腕をその場に抑え様と力んで居るだけですから対処は簡単ですが、其れこそ喧嘩もした事も無い輩が
自分の流派含めた劣等感から湧き出る戯言なのでしょう。

困ったものです・・・

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